選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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技術を広めるために必要な素養を学ぶとともに、事務系職員として私の思いをどのように果たせるかを知れることです。
大学で環境問題について学び、仕事を通して地球温暖化問題の解決に貢献したいと考えています。発電して無駄になる再生可能エネルギーが存在し、この無駄をなくすため蓄電池の存在が重要と学びました。そして、貴社が取り組む畜発電システムのような大規模のシステムを広げることが問題解決つながると考えます。
英語力向上を目指し、努力しています。英語力を伸ばしたいと思い、英語と日本語で講義形式を選べる線形代数の授業で英語を選択し、最も良い成績を収めました。また、1か月半の短期留学では、ホストファミリーと行動し、英語を使う機会を増やすことで、ホストマザーに「英語が上手になった」と褒めていただき、成長を実感しました。現在も仕事でスムーズに英語を扱えるように毎日英文を読む・聞くなど努力を継続しています。
私の強みは、成長に貪欲な点です。飲食店のホールスタッフとして働き始めた当初、早くチームの一員として活躍したいと考えていました。このため、先輩の動きを観察し、教わる以上に新たな仕事を覚えることに加え、メニューは家で覚えました。また、覚えた仕事を自分なりに改善して効率的に動くことを目指しました。成長ぶりから、通常教わるまで6か月かかる重要な業務を3か月で任せていただくなど、周囲から信頼を得ています。
文字数が少ないので、簡潔に書くこと。
選考を振り返って
ES
開催時期 | 2020年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 事務 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
ひとりの社員のエピソードをもとに、社会でどのような力が求められるかをグループで学ぶとともに企業がどのように成長したのかを理解する。
合計5時間のワークがある。事前に自宅に送られた資料を基に、グループで話し合いを行い、発表することを繰り返す。
インターンを通して成長を感じることはあまりなかった。また、インターンからの早期先行などは一切なかった。
自分の大学よりひとつ下のレベルの学生とグループが一緒だったことと、ワーク内容が抽象的なもので地頭の賢さが表れることがなく、よくわからなかった。
会社の雰囲気はこの時間の中では、あまりつかむことができなかったが、穏やかな雰囲気があった印象を持っている。グループに一人社員の方が入ってワークを見ているが、しゃべることもないので評価されているかも聞いているかもわからなかった。
住友電気工業では、大規模なプロジェクトに携わることができることが理解できた。また、そのような規模の大きなプロジェクトを進めるうえで、どのような力が求められるか、もしくはどのような力があったからこそプロジェクトの成功につなげることができたのかを学ぶことができた。
インターンシップに参加しても、社内の雰囲気が正直あまりつかめなかった。ワークの内容も抽象的で、面白い!とはあまり感じられないインターンシップだった。この企業でやりたいことがあって、どのような力が求められるのか、自分のもつ力がどんな場面で発揮できそうかを理解するには良い機会だと思う。
住友電気工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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