ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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私の強みは、協調性を活かした課題解決能力です。大学のサークルで運営副部長を務め、「初心者でも楽しめる環境づくり」を目標に、実力面と性格面を考慮したチーム編成など様々な改革に取り組みました。
貴社および鉄鋼業界についての理解を深めたい。 貴社は日本の製鉄メーカーの中で、世界最高の鉄鋼技術とものづくりの精神を持ち、最高品質の製品を顧客に届けている。また、日本のみならず、総合力世界NO.1鉄鋼メーカーを目指している企業だと認識している。 私は、大学院で建築構造を専攻しており、特に○○についての研究を行っている。そこでは実際に、鋼材や鉄骨を発注し、自分たちでコンクリートを打設して○○の耐力実験を実施している。その実験を通して、製品の品質が耐力に大きな影響を及ぼすことを学び、製品の品質の向上こそが安心・安全な建築物を建てる上で最も重要な要素であると知った。 そこで、貴社が世界最高品質の製品を生み出すために行っている、貴社ならではの取り組みや最新の技術について学びたい。さらに、実際に働く現場社員と積極的に交流をはかることで、鉄鋼業界で働くために必要な能力についても学びたいと考えている。
私は、建築構造の分野で○○の耐力について研究している。具体的には、土木分野でよく用いられる「○○」と呼ばれる継手方法を、建築分野でも活用する方法について研究しています。
面接などは特にないため、ESでワークショップに参加したい理由や分かりやすく研究内容を把握してもらえることを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
何度も問題集を解き、形式や見たことのある問題を増やすしかない。
市販の参考書を何度も解きなおす。
選考を振り返って
高学歴の大学院生だらけであったので、学歴フィルターで選択されているように思う。
開催時期 | 2023年10月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 千葉県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給してもらった。
インターンシップの内容
「建材開発」と「設備エンジニアリング」の就業体験
1日目にやったことは午前中に世界最高の鉄鋼技術とものづくりの精神を持ち、最高品質の製品を顧客に届ける企業理念を学び、午後には実際に製鉄所見学を行い、製鉄の構造理解を行った。その後、懇親会などがあり、自分自身が行なっている研究内容など専門的な話題が中心であった。2日目にやったことは用意された資材を用いて、自分たちで構造計算を行いながら、グループワークを行った。その後、実際に構造物を作成し、耐力実験を行った後、その実験と考え方に関する発表を行った。その後、全体に対する総評をいただいた。
早期選考に呼んでもらえる。
志望度が低くなった理由は専門性の高い仕事であるため、幅広い業務内容に携われる機会が少ないと感じたからである。また、業務内容として、建物に携わる機会が製鉄所の修理や点検が多く、新規建物を建てる機会が少ないと感じ、建築の知識を活かしながら建物を建てるキャリアには携われないことを知ったため。
グループ面談の連絡があった。
東大や東工大などの大学院生がおり、学力レベルは相当高いと感じた。
鉄の製造過程を実際に見れる体験はインターンでしか出来ないことでもあるため、構造に携わる人は興味のある経験だと感じた。インターンに参加した社員の方々も研究にかける想いが高く、最新の技術を生み出し、そして最高品質の鉄製品を作り出すこだわりを感じることが出来た。
講義においては製鉄に関する専門的な内容であったため、事前知識を持っていないと大変であると感じた。また、グループワークでは、大学での構造計算は学生全員が出来ていたので、自分自身は少し曖昧な部分もあり、ワークについて行くのに精一杯になってしまうことがあるので、復習しておくとよい。
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