森ビルのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
全日本学生選手権で慶應代表選手になる挑戦だ。私はアーチェリーを大学から始めた。経験してきた競技との対比の中でアーチェリーの大きな競技特性を2つ見抜いた。最新知識をトップ選手が寡占していることと、筋トレを嫌う文化があることだ。第一の障壁を打破するため、一流の選手やコーチにお会いした時は面識のない方であっても積極的にコンタクトを取りアドバイスを求めた。獲得した複数の情報を元に効果的な射法や練習方法を体系化した。第二の競技特性を活かすため、体育学の先生と共同で独自の筋トレメニューを作った。私も筋トレは好きでなかったため方法を工夫し、30日間を1単位として徐々に負荷を高め達成感を得る方式でモチベーションを保つことに成功した。点数の伸び悩む時期もありましたが、自分の立てた仮説を信じ練習量を積み重ねた結果、3年目にして代表選手に内定し全国3位に貢献した。6年ぶりの全日本優勝のため、今も行動し続けている。
学生時代に力を入れたこと,なぜ森ビルに入りたいか,他社の選考状況
制限時間は30分ほどで、画面共有やトーク機能の使用は禁止
私は大学で建築を学び、大学院で都市計画を学んでいます。私は貴社の、建物等のハードだけでなく、人や文化を巻き込んで建物を運用していく理念に共感しています。都市計画を学ぶ際に貴社の都市に対する開発プロセスを学びたく、応募致しました。
自分の興味や研究内容などに芯があること。
スペシャリストも必要だが、同様にジェネラリストの重要性も感じた。社員の方々は様々な分野に関して知識や好奇心を持っており、理系の学生として、どのような人物がこの業界に必要なのかイメージができた。また作業の内容も実際の仕事とリンクしている部分があり、具体的だった。
制限時間は30分で5人~6人のグループでした。まず最初に役割を決めました。発表者、タイムキーパー、司会、書記です。役割に元ずいてみんなで話し合いをしまいました。
電話対応をずっとしていたので、お客様や同じ社内の人に対する言葉遣いや対応力を学びました。社外電話だと店長でも呼びすてにしないといけないので尊敬語と謙譲語の使い分けができるようになりました。臨機応変に対応するのが大変でした。
活気溢れている現場でした。挨拶は絶対に元気よく一人一人にしてくれて、笑顔が素敵でした。みなさんのパワフルさに魅せられて自分達も気合いを入れて頑張ろうと思えました。常に楽しいと思えるような雰囲気だったので安心しました。
森ビルのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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