ES
提出締切時期 | 2022年10月上旬 |
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「三方よし」という考え方である。理由は、現在研究室で○○市××地域の活用可能性を探るための社会実験を主催者として開催するに当たって、主催者、協力企業、地域住民の三者のバランスの重要性を実感したからである。主催者である我々と協力企業との協議を優先的に進めてしまい、地域住民が共に社会実験の準備に参加できる体制を作ることができず、「我々は土地を貸すだけなのか」と苦言を呈されたことがある。この時に、事業に関わる際は、常にこの三者のバランスを頭の中に入れながら取り組む必要があると痛感した。この経験から社会人として働く際にも、自己満足や、協力企業の満足で終わらない、世間のことまで配慮をした考え方を大事にしたいと考えている。
実体験に基づく内容を簡潔にわかりやすく述べることに注意した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
リズム良く解き、わからない問題に時間をかけすぎない。
対策本一周。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 25分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ESについての深掘り,他に受けている業界,部活動について,なぜデベロッパーか
選考を振り返って
面接選考。
実践で練習していくこと。
原体験に基づく志望理由や話すべきことを用意しておくと、どんな切り口の質問でも対応できると思う。
開催時期 | 2022年11月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
規定額を支給された。
インターンシップの内容
企業保有施設にて来場者増加の施策を考える。
1日目は全体講義、グループワークが中心。2~4日目はインストラクター社員との現場体験。5日目は課題の発表会と懇親会。
野村不動産が力を入れているプロジェクトの部署に配属され、希望するプロジェクトを優しい社員さんのもとで体験することができたから。
6日目イベントとして参加者は後日イベントに招待される。
グループワークの時間は少なく、一部の学生としかワークすることはなかったが、議論した学生はみな経験を積んでいる人が多く建設的な議論ができたから。
良くも悪くも体育会系というイメージは合っていると思った。活力のある社員さんが多く、人によっては合う合わないがはっきり分かれると感じた。体験した部署は、いい意味で上下関係が強くなく、程よい緊張感で働いている印象を持った。
配属される部署によって体験できる内容は大きく異なっていたように感じた。どのような部署に配属されても、これがしたいからデベロッパーを目指したと言える志望理由が重要であると思う。これが知れたのはインターンでの大きな学びだった。
3日間の実務体験ができるデベロッパーのインターンは珍しく、デベロッパーとして働く社員さんがどのように業務に取り組んでいるかをリアルに知れる貴重な体験なので、デベロッパー志望の学生は受けて損はないと思う。
野村不動産のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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