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提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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私の目標の実現には貴社の一員として活躍する必要があると考え、その姿勢を現場で学び取りたいからだ。私は将来、東京で働く人々を居心地良い空間作りを通して支えるという目標がある。単身赴任し〇〇で働いていた父親が、急速に変わりゆく〇〇の街の姿に驚いたという話を聞き、興味を持った。〇〇のため上京した私が初めて〇〇を訪れた時に、働く人々と街との調和に感銘を受けた経験から、〇〇で働く人々を街作りで支えることに魅力を感じるようになった。目標の実現には、〇〇のオフィス街と呼ばれる街での開発を担当でき、長期的にその街に向き合い続けることができる環境が必要だと考える。貴社は〇〇や〇〇エリアでの開発実績もあり、現在も〇〇エリアでの開発に着手している点や、中規模オフィスやオープンイノベーションオフィスなど、働く人々にとって心地良い空間作りを数多く手がけている点で、私の目標の実現に最適な環境だと考える。
総合デベロッパーに対する熱意のアピール。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカ,自己PR,自身の強み,インターンを志望する理由
選考を振り返って
面接では、他人と協働した経験を深く聞かれたため、こういった経験を用意して面接に臨むことができた点が良かったのだと思っています。
受け答えを事前にwordに書いて、それをひたすら暗唱する。
面接官の言葉に対して、やや大げさに反応し、会話を楽しむ姿勢を見せる
開催時期 | 2020年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
日本土地建物について徹底的に知ろう!
日本土地建物が展開している事業に関するビデオを視聴したのち、実際に現場で働いている社員様が数多く登場されて、日本土地建物に関するざっくばらんとした座談会が行われた。
冬インターンに斡旋される。
総合不動産デベロッパーが、ほとんどの社員が開発部門に回るのではなく用地取得や営業などの、本当に地道な作業を積み重ねているということを学び、デベロッパーの華やかなイメージを打ち砕かれたからである。
冬インターンに参加するように、なんども連絡が来る。
早慶の学生がほとんどだったため、学生のレベル感としては思ったよりも高かった。総合デベロッパーに深い興味を持っているような学生が多かった。
自社に対して誇りを持っている社員様が少ないように感じられた。同業他社に落ちてしまったため、ここにいると明言している社員もいた。
また、成長意欲を持っている社員が多いというよりは、会社にぶら下がっている人が多いように感じた。
日本土地建物は単なる総合不動産デベロッパーであり、他社と比べてそれほど明確な優位性があるわけではないと考えていたが、実際は独特なバックボーンを持っており、「不動産総合会社」として明確に競合優位性を持っているということを理解することができた。
例年であれば、1日間の対面のインターンシップで、なおかつ日本土地建物が展開している事業の独自性を学ぶことができる大変有効なインターンシップであると思います。私の年は残念ながらコロナウイルスの関係で対面でのインターンシップは叶いませんでしたが、例年であれば、非常に貴重な経験ができると思います。一方で、参加できる人数が非常に少ないため、選考難易度は高いことが予想されます。入念に準備をして合格を勝ち取れるように頑張ってください。
中央日本土地建物のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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