住友大阪セメントのインターン体験記詳細

実践的なワークを通して、セメント営業について学ぶ。

営業部、管理部の仕事内容の違いや、自社の業界立ち位置についての説明が行われた後、グループワークを行った。

ESとテストの通過が確定する。

セメント業界の中で3位のシェアを占めており、企業の安定性は高そうだとは感じたが、女性の採用人数が少なかったため選考通過率という点から志望度が少し下がった。

人事との個別面談の案内が電話できた。

グループワークで全く話さない学生が数人いたため。

セメント業界はBtoB業界ではあるが、実際の営業の仕事は、オーナーと一対一形式で保険の営業に近いと学んだ。

住友大阪以外のセメントメーカーのインターンシップにもいくつか参加していたが、他社と比較して感じた特徴としては、会社の規模の違いである。住友大阪セメントは、セメント業界3位に位置してるが、規模は小規模であり、人と人とのつながりが多い会社であると学んだ。

インターンシップに参加すると、一次選考であるESとテストの通過が確定するので、住友大阪セメントの本選考を受けようと思っている人は、必ず参加した方がいいインターンシップであると考える。選考なしの予約型のインターンシップであるため、予約の開始時期を確認しておくといいと思う。