ES
提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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巻き込む力
チャレンジ
私は◯◯のコールセンターのアルバイトに力を入れて取組んだ。自分と同僚で全員力を合わせてお客様への対応のパフォーマンス向上を目標とした。チャレンジの結果、お客様への対応時間を平均1分短縮できた。
アルバイトを初めた当初は、◯◯内容や事故状況に応じた質問に即答できず、記憶した◯◯内容の言語化に対する能力不足を痛感した。また同期入社の同僚も同じことで悩んでいた。上司に、「実際に話すと上手くなる」と助言を頂き、持ち前の社交性や企画力を駆使し、同期全体で模擬演習の機会を設けることで応対の向上を図った。模擬演習後、フィードバックを貰い、互いの課題を把握した。その結果、自分や同僚がお客様からの質問に迅速かつ的確に回答でき、お客様への対応時間を平均1分短縮できた。
この経験から、私は自分の強みである社交性や企画力を活かして、人を巻き込み全体のパフォーマンス向上にチャレンジする方法を学んだ。
サークルの立ち上げを決断した。◯◯の短期留学に行った際に、出会った仲間たちとの繋がりを日本に帰っても続けたいと思った。そこで、彼らと集まる機会を提供し、共通の興味や経験を持つ人々が交流できる場を作るために、サークルを立ち上げた。サークルの長になることは責任が伴うため非常に悩んだが、将来、参加者同士の交流を通じて互いの視野を広げることができると期待し、サークルの立ち上げを決意した。
これまでの学業や研究、プロジェクトで培ったスキルや知識が、同社のライフサイエンス事業にどう活かせるかを具体的に示すよう努めました。さらに、ES全体を通じて、論理的で簡潔な表現を心掛け、読み手に分かりやすく伝えることを意識しました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
1. これまでの学生生活で、周囲の人と協力してチームでチャレンジした経験について,参加したいと考えているAGCのインターンシップコースとその理由
選考を振り返って
AGCのインターン選考では、論理的な思考力とコミュニケーション能力が重視されていたと感じました。エントリーシートや面接では、自分の経験やスキルを具体的に説明し、それがAGCのライフサイエンス事業にどう活かせるのかを明確に伝えることが求められました。
メンターと面接練習をする
自分で一度文字に起こして言語化し考える
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ライフサイエンス |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
医薬品や農薬のプロセス開発・製造に関する実務的な課題に取り組むテーマが設定されていました。具体的には、医薬品原薬や中間体の開発製造受託サービスに関連するプロジェクトが中心で、参加者はプロセス開発や分析法開発の課題解決に挑戦しました。また、バイオ医薬品および遺伝子・細胞治療薬の開発製造受託サービスに関するケーススタディも含まれており、最新のGMPに準拠した品質管理や安定供給の実現に向けた取り組みを体験する機会が提供されました。
AGCのライフサイエンス事業に関する講義や、実際のプロジェクトを模したグループワークが行われました。講義では、医薬品・農薬のプロセス開発や製造受託サービスの詳細、バイオ医薬品および遺伝子・細胞治療薬の開発製造受託サービスに関する最新の取り組みについて学びました。グループワークでは、参加者同士でチームを組み、実際の製造プロセスにおける課題解決や新規プロセスの提案など、実務に近い内容の課題に取り組みました。また、社員の方々との座談会や質疑応答の時間も設けられ、現場での経験やキャリアパスについて直接お話を伺うことができました。
全員早期選考に呼ばれる
インターンシップを通じて、AGCのライフサイエンス事業における先進的な取り組みや、社員の方々の高い専門性、そしてオープンで協力的な企業文化に触れることができました。特に、医薬品や農薬のプロセス開発・製造受託サービスにおけるAGCの技術力と、品質管理や安定供給に対する徹底した姿勢に感銘を受けました。また、社員の方々との交流を通じて、現場でのやりがいや挑戦、そして自己成長の機会が豊富にあることを実感しました。これらの経験から、AGCであれば自分の専門知識やスキルを活かしつつ、社会に貢献できる製品やサービスの開発に携わることができると確信し、志望度が一層高まりました。
各自の専門分野で優れた知識とスキルを持っており、積極的に課題解決に取り組む姿勢が印象的でした。多くの参加者が化学や生物学、薬学などのバックグラウンドを持ち、専門的な議論やアイデア出しにおいて高いレベルの知見を共有していました。また、チームワークやコミュニケーション能力にも優れ、限られた時間内で効果的に協力し、成果を上げることができました。これらの理由から、共に取り組んだ学生たちのレベルは非常に高く、刺激的な環境で学ぶことができました。
AGCのインターンシップを通じて、ライフサイエンス事業におけるプロセス開発や品質管理の重要性を実感しました。特に、医薬品・農薬分野では、技術力だけでなく、安定供給や安全性がビジネスの基盤となっていることを理解しました。また、グループワークを通じて、課題解決に向けたチームでの協力の大切さや、自分の意見を論理的に伝えるスキルの必要性を学びました。さらに、社員の方々からのフィードバックを通じて、自分自身の視野が広がり、業界全体の動向や自分のキャリアビジョンについて改めて考える良い機会となりました。
AGCのライフサイエンスカンパニーのインターンでは、事前に同社の事業内容やCDMO市場について理解しておくことが大切です。医薬品・農薬のプロセス開発や製造受託サービスに関する基本知識を把握しておくことで、インターンの内容をより深く理解し、課題に対して適切な提案ができるでしょう。また、グループワークでは積極的に発言し、他の参加者との協力を意識することで、チーム全体の成果が向上します。最後に、社員の方々との交流を通じて、疑問点やキャリアの悩みを積極的に質問することで、多くの学びを得ることができるはずです。
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AGCには12479件の掲示板書き込みのほか406件の選考・面接体験記、
295件の内定者の志望動機、90件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!