選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月中旬 |
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私がこれまでに行なった大きな決断は、大学院進学時に新規テーマへの挑戦を志したことです。私の所属する研究室では、学士過程での研究内容を継続する人が大半です。しかし、私は卒業研究テーマが抱える根本的な問題を明らかにすることができたため、テーマ進行に行き詰まりを感じていました。こうした経緯から、指導教員と相談しテーマ変更の機会を手に入れました。新規テーマには幾つか候補がありましたが、敢えて卒業研究テーマと最も異なるテーマを選択しました。また、2年間で成し遂げることの難しさから意志の確認をされましたが、臆せず決断しました。このような決断に至った背景には、「現状に決して満足することなく視野を広げたい」という私の信念があります。複数のアルバイト経験を経て学んだ「挑戦が視野を広げる」という考えから、成長に繋がる可能性が高いと思う選択肢を選びました。現在は、新たな発見の日々に非常にやりがいを感じています。
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質問に対して適切に回答。結論ファースト。一文が長くなりすぎないように注意。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間を気にしすぎず正確に答えること。
テスト後に怪しかった単元の復習。
その他(録画面接)
自身の研究内容について60秒~90秒で専門外の人にもわかるように説明。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介(名前、趣味),自分が強みだと思う自分の特徴と、それをどのように仕事に活かしたいと考えているか。,参加したいと考えているAGCのインターンシップコースとその理由
面接官の職歴や経験に関する質問
選考を振り返って
主体性
複数人に自身の原稿や話し方を見てもらうこと。
自身の面接練習の様子を録画し客観的に確認すること。
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
ガラス事業編
適性検査の振り返りや座談会、企業理解を深めるためのボードゲームのようなグループワーク。
早期選考に繋がった。
人事の方含め人の良さに非常に魅力を感じたから。
交流会や内定者との座談会
各ワークに対する理解の早さ深さや、自身の意見を積極的に発言できるから。
非常に和やかであり、参加したそれぞれの学生の考え方を尊重して下さっていて聞く力が優れていると感じた。加えて、ただ優しいだけではなく、学生からの質問に対して的確かつ端的に答えてくださり頭の良さを感じた。
企業の社員の方との会話の中で、興味を持ったこと・やりたいことに対して挑戦することの大切さを再認識した。また、他の学生の意欲の高さやコミュニケーションの仕方に刺激を受け、人との関わり方について学ぶところがあった。
非常に魅力的な社員の方々とお話しする機会が頂けるので是非積極的に挑戦してみてください。面接では学生の主体性や日常生活での物事の捉え方を見られていたように感じました。加えて、かなり深堀りをされるので対策が必須だと思います。本選考に向けて良い練習にもなると思います。
AGCのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は37件あります。
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