選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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塾講師として生徒一人ひとりに最適な学習支援を行い、学力向上に貢献した経験です。特に成績が伸び悩んでいる生徒に対して、苦手分野を徹底的に分析し、それぞれに合わせた学習プランを設計しました。また、目標達成に向けたモチベーション維持のため、定期的に面談を行い、成果を共に確認するサイクルを取り入れました。結果として生徒の成績が向上し、志望校に合格する喜びを共有できたことが大きなやりがいとなりました。この経験を通じて、相手のニーズに寄り添いながら結果を出すための努力と工夫の重要性を学びました。証券業界においても、相手の状況を正確に把握し、最適な提案をする力が求められると感じており、この経験を活かしたいと考えています。
とにかく論理性を意識して相手に伝わりやすい文章を心がけた。
選考を振り返って
課題解決能力が選考の重要な要素であった。インターン中には様々な課題に直面することが予想されるため、それに対する柔軟な発想やアプローチが求められる。過去の経験から問題解決に取り組んだエピソードを具体的に話すことで、能力をアピールできる。
開催時期 | 2024年7月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
課題解決型のGD
説明会→GDレクチャー→発表→feedback
チームワークを重視する企業文化に共感できたため、志望度が高まった。自分自身もチームでの成果を大切にしているため、自然に馴染めると感じた。協力し合いながら成長できる環境が魅力的だった。
問題に直面しても冷静に対処し、柔軟な解決策を提案できたため、高いレベルを感じた。ストレスにも強く、落ち着いた判断ができていた。
みずほ証券のインターンシップでは、金融業界における実際の業務やプロジェクトの進め方を体験的に学ぶことができた。特に、データ分析やリサーチが業務遂行において重要な役割を果たしていることを理解し、チームワークとコミュニケーションが成果を左右するポイントであることを実感した。
みずほ証券のインターンに参加する際は、まず企業研究を深く行い、業界の最新動向や企業のビジョンを理解することが大切です。また、自分の考えを持ちながら積極的に質問し、チームでの協力やコミュニケーションを大切にすることで、インターンをより有意義なものにできると考える。
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