三井住友カードのインターン体験記詳細

アプリの新規事業立案型グループワーク

初めに会社の事業内容について紹介があった。その後、「カード決済のインフラ枠を超えたソリューション（アプリ）を提案してください」というテーマでグループワークを行った。最後に3つのブレイクアウトルームに分かれ座談会が行われた。

インターンシップに参加後、早期選考の案内があったため。また、インターンシップのグループワークにて、自分が積極的に関わることができたため、周囲の学生のレベル感と比較して有利に働くと感じた。自分の就職活動の軸と企業の社風がマッチしていたので、その点でも内定が出るのではと感じた。

インターンシップを通して、自分の就職活動の軸と企業の社風がマッチしていると感じたため。また、グループワークなどによる事業への理解を深め、この企業であれば自分にとってやりがいのある事業に取り組むことができると感じたため。社員も話しやすい方が多く好印象であった。

インターンシップに参加した後、早期選考の案内が来た。また、インターンシップ参加者限定で、OBOG訪問が可能になった。

オンラインでのグループワークなので細かい分析をすることは難しいが良くも悪くも普通といった感じだったと思う。

座談会でも丁寧に質問に答えてくださった。

カード決済の事業を超えた様々な事業が行われていると知った。また、次々と新規事業に取り組もうとする会社の姿勢を感じた。

カード会社における自身の理解が深まった。

インターンシップに参加する前は、カード決済の事業がほとんどであるという認識であった。また、社風としては同業他社と比べて先進的な取り組みを行い、若手にも裁量権が与えられるというイメージであった。インターンシップを通した、社風のイメージはあまり変化なくより深まったという程度である。しかし、事業内容についてはカード決済以外の多様な事業に挑戦しているということを学ぶことができた。

インターンシップに参加するまでカード決済以外の事業内容をあまり知らなかったが、インターンシップに参加する前に読み込む必要のあった資料や当日の社員からの説明により、事業内容を知る・理解することができた。また、座談会を通して企業理解を深めることができた。

インターンシップに参加する前に配布された資料を読み込む必要がある。そのほか、特に必要な準備などはなかった。グループワークでは積極的に質問を行うようにしてほしいと思う。当日にも説明はあると思うので安心してほしいです。