ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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私の弱みは、相手に自分の意見をわかりやすく話すのが苦手なことだ。頭では整理できていても、言葉にするとうまく伝えられないことが多い。この弱みをインターンシップで克服したい。そのためグループワークでは、結論から話す、端的に話す、根拠を話すという3点を意識したい。また、3日目のプレゼンに向け、論理的でわかりやすく伝える方法をチームでを考えながら、伝わりやすい話し方を体得したい。
弱みをインターンシップの中でどう改善していきたいかまで具体的に言及しました。
GD
1日の価値とは
個人ワークをしてからグループディスカッションに入ります。発表はなく、時間内に自分たちで結論を出します。
誰かが意見を言った時は反応すること、頷いたり、相槌をうったりするのを忘れないようにしていました。
たくさん発言するのが得意な方ではないので、全体を見ながら意見をまとめたり、必要なところで必要な発言ができるように心がけていました。
選考を振り返って
書類選考は玉手箱とESでしたが、ESの内容重視だと感じました。またGDは論理的に考えて発言できているかや、議論を進められるような発言をしているかが重視されているのではないかと思いました。
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
三井住友カードが手がける若年層向けの新規事業を立案せよ
1日目から2日目まで、グループワークが中心。3日目は発表と座談会でした。
本選考での書類選考通過はほぼ確約、GDが免除されました。
三井住友カードの企業理念を社員さんの方々が体現していらっしゃることを感じ取れたから。
参加者全員に模擬面接とOBOG訪問を斡旋してくれます。
グループワークでは積極的に発言する人が多く、全員が意欲的にインターンに励んでいました。
また、学歴も高かったです。
中間発表時に丁寧にフィードバックをくださり、社員の方は学生としっかり向き合ってくれる印象を受けました。また、人事の方や座談会でお会いした社員さんは明るくハキハキとした方が多かったです。残業時間などの質問にも正直に答えてくださりました。
会社説明や業務説明はほとんどありませんでしたが、グループワークを進める中で三井住友カードの大事にしている価値観を体感できるようなワークでした。また、三井住友カードが生み出せる商品や事業の幅広さも実感しました。
カード業界を志望している方や三井住友カードに少しでも興味がある方は応募することをおすすめします。インターンの参加有無で内定をとれる確率が大きく変わります。OB訪問や模擬面接などの特別イベントにも招待してもらえるので、今後の選考を有利に進められます。
三井住友カードのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は26件あります。
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