選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
---|
私は自身の手で生み出した技術や製品によって、人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと思い、貴社を志望しました。昨今の環境・エネルギー問題は世界共通の課題であり、石油に代わる新たなエネルギーの開発が必要となっています。貴社は総合エネルギー企業としてエネルギーの安定供給により人々の暮らしを根底から支えるだけでなく、低炭素・循環型社会の実現を見据えた次世代型エネルギーの開発に取り組まれています。変化することで人々の安定した豊かな暮らしを目指し、多くの技術者が挑戦する機会のある貴社の一員として、次世代型エネルギーの開発に貢献することで、人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと考えています。
低炭素・循環型社会の実現を見据えた水素インフラの構築に貢献したいと思い、貴社の研究開発職を希望しました。水素社会の実現は昨今の環境・エネルギー問題を解決する可能性を秘めており、私は貴社の研究開発部門で研究の一端を担い、貴社に貢献することで人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと考えました。また、学部時代の水素生成用触媒に関する研究を行った経験は水素インフラの構築に活かすことができると考えます。
エピソード交えて具体性を持たせる
選考を振り返って
化学工学の基礎知識、コミニケーション能力、理論性などを見られている印象でした。わからないことは積極的に聞くことも大切だと思いました。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 研究開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
課題解決ワーク
会社説明があった後にグループに分かれて課題解決ワーク
特に変化はありません
早慶、旧帝大が多い
真面目で大人しい社員さんが多いい印象でしたが、人数が多いのもありいろんな方がいました。インターンシップ中は、担当の社員さんは積極的に話しかけてくれ和やかな雰囲気でした。やはり男性社員さんが多かったです。
実際の業務内容と近いことをしたため、働くイメージが持ちやすかったです。また今まで学んできた化学工学の知識を実際にこのように用いるのかと勉強になりました。また、実際の設備を作るとなるといろんなことを考慮しないといけないと学びました。
ある程度の化学工学の知識は必要なので、インターンに参加する前に化学工学の本を見直すべきだと思いました。公式などはその場で本やパソコンを用いて調べれるので覚えなくていいですが、使い方などは知っとく必要があります。
ENEOSのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は32件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。