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人々の幸福と生活の向上に寄与したいという理念に共感したからだ。私は医学を学び、健康は人々の豊かな生活の基盤であると痛感した。そして、将来はヘルスケアの提供を通し、人々の生活をより豊かにしたいと考えた。一般用消費財のような生活に密接した商品に関わることで、より多くの人々の生活に貢献できると考える。貴社のバファリンのプロジェクトは、人々の悩みに寄り添い、商品の提供を通して人々が「自分らしく過ごせる時間」の増加を実現した。これはまさに、私が目指す「人々の生活を豊かにする」ヘルスケアの形である。そこでインターンシップでは、「人々の生活に寄り添った価値を提供するために重要な視点」を学び、身につけたい。
Webで問題を検索し、先に解く練習をして感覚を掴むことが重要だと思います。
自分らしさを具体的なエピソードを交えて説明できるかが重要だと思います。
私は日本の製品を使って世界の人の生活をより良くしたいと考えている。インドネシアで生活している時に口にサイズに合わない大きなヘッドの歯ブラシに悩まされ、帰国後に日本の商品の多様さに感動した経験があるからだ。この感動をもっと多くの人に体験してもらいたいという思いから、将来は海外拠点で働きたいと考えている。
そのために、営業で貴社の顧客貢献型営業を身につけ、日本の消費者により豊かな生活を提供できるように努め、その後マネジメント能力やマーケティングなど幅広い知識を身につけた上で世界に生活者に貢献できる仕事に関わりたいと考えている。
自己紹介(大学、氏名)及び自己PRをお願いします。(1分),ライオンのどのようなところに共感してエントリーしようと思われたか教えてください。(2分),あなたが学生時代に自律的に挑戦したことは何ですか。その経験があればエピソードを一つ教えてください。(2分程度),学生時代においてストレスを最も感じた状況とその際にストレスをどのように解消したのか教えてください。(2分程度)
特になし
私は個別指導塾のアルバイトで、内気で勉強に苦手意識を持つ生徒を担当し、その学習指導に尽力してきました。生徒の学力を向上させるには分かりやすく教えることが重要ではありますが、自分の説明を聞いてもらうためには信頼関係を築くことが第一であると考えました。このため、学校生活の様子や趣味を聞くことからはじめました。対話を通して徐々に打ち解け合い、勉強が苦手になった理由が学校の授業スピードにあることが分かりました。このため、生徒に合った教材を自ら作成し、理解度に沿った進度の指導を徹底しました。その結果、毎回の授業で主体的に質問をしてくれるようになり、「2」であった成績が継続して「5」を取れるようになりました。この経験から自分が誠実さと情熱をもって物事に向き合えば、相手の意識も改革できることを学びました。
2分程度で要旨を用いながら、研究に関する説明,集団を巻き込んで、活動した経験について,消費財メーカーとしての今後について(ライオンはどうあるべきか),将来のキャリアについて(ライオンでどのように活躍していきたいか)
初見殺しで有名なテストなので、事前にネットに掲載されている例題を見て、設問を理解してから望むと良い
2週間アメリカでフードドライブのボランティア活動を行ったことである。成長する機会は待っているだけでは生まれない、能動的に行動しなければ成長できないと感じたからだ。活動の中で、寄付施設の運営・管理が円滑に進まないという問題が生じた。私はスタッフ同士のコミュニケーション不足に起因すると分析し、まずは相手の目を見て挨拶することを提案した。そして、オープンマインドを心がけることで相手の警戒心を解くことに注力した。その結果、活動期間の後半にはスタッフ同士でランチを楽しむことができるようになり、施設職員からも「施設全体が明るくなった。」という言葉を頂いた。
自己紹介(30秒),ストレスに対してどう対処するか、具体的に(2分),悔しいと思う時とそのエピソード(2分),最後に何かあれば(2分)
特になし。
人々の暮らしを支える製品を扱っている点に惹かれたからである。人が日常生活で必要なものを提供することで、強いやりがいを持ちながら働き続けられると思った。生活用品を扱う会社は多くあるが、貴社は医療、ペット用品まで幅広く扱っており、洗剤などの日用品にとどまらない点に強い魅力を感じ、インターンシップで貴社について更に詳しく知りたいと思った。また、現状に満足せず「未来の暮らしを創造する」という理念のもと、常に前を向いて考えることができるビジョンにも共感した。
自己紹介,ストレス発散法,インターンシップ志望理由,言い残したことがあれば
多様な人材を求めている印象を受けた。つまり、ESや面接で個性のある面白そうな人を取っている感じがした。日用品メーカーでは競合他社も多く、志望理由も似通ってしまうため、しっかりと自分の色を出すことが大切。
私は、「誰でも使うもの」をつくるような仕事をしたいと考えています。
私は昨年11月に大学で貴社の説明会を受けました。
説明を受けるまで、「研究職」は実験室に籠るという印象であまり考えていませんでしたが、貴社は研究だけではなく【営業の仕事も行う】と伺いました。幅広く仕事に携わることができる点から非常に興味を抱きました。
本インターンシップでは、研究職の仕事内容や貴社の雰囲気を体感したいです。
複数インターンを受けて問題を受けて慣れる。
自ら意見を積極的に発言すること。
コミュニケーションを大切にしていた。
私は「世界中の人々を健康にしたい」という思いから、医薬品から生活用品に至るまで、様々な製品を提供しておられる貴社を志望しています。研究職を志望した理由は、自らが製品の開発に関わり、人々に健康だけでなく、快適さを届けたいからです。また、貴社が注力しておられる医薬品領域は、薬学部に在籍する私の専攻テーマでもあります。本インターンシップでは、貴社の考えや雰囲気を理解したいと考えています。
わかりやすい文で、自分を表現すること
研究職の面白さを実感できました。
実際に化学物質を扱い、製品の作製の体験をしたので、理系の知識を活かしながら、行動できて良かった。
インターンに参加して、モノづくりの面白さを経験できて良かったと思う。
ボディソープができるまでの過程を知ることができました。作成の過程でどういった計算が求められるのか、評価する際には何に着目し、づやって点数をつけていくのか等、実用的な体験ができました。ただ、自分たちの思ういい物が作れたとしても、果たしてそれがマーケットで必要とされているのモノなのか、売れるのか、そういったマーケティングの観点も必要となることを学べました。
偏見ではあるが、研究職とは思えないほど外交的で話しやすい社員の方々ばかりで和気あいあいとしていました。社員の方同士の仲の良さがひしひしと伝わってきました。些細な質問に対しても、生物・化学の知識、体験を基にして丁寧に説明してくださるので質問が楽しかったです。
人生で一度きりの体験になるかもしれないので、インターンシップ当日はまず楽しむ事が大切かと思います。あらゆるものに興味関心をもって取組んでいると必然的に質問事項も増えていき、社員の方との交流も増えてよいかと思います。
私は「世界の人々のQOL向上」を、商品開発を通して実現したいです。これは私が闘病生活を送っていた時に、馴染みの製品を再び使える様になるといった何気ないことに幸せを感じられた経験に起因します。今回は貴社の方々が普段どのように「健康」「快適」「環境」を認識しアプローチしているのか学び吸収すると共に、自分の知識・経験をどう生かせるか実感し、自分の開発者としての将来像をより明確にしたいと考え応募しました。
性格検査のため素直に応えました。
他人の意見を取り入れながら自分の意見を発信していく人、アイデアの具体化のために有効成分について考察できる人など優れた人が多かったです。自分がインターン当日にどう活躍できるかイメージできるようにESが作成できるといいかと思います。
研究開発のフローを追うとともに、LIONさんが大切にしている価値観を学ぶことができました。また企業としての風土も社員さんたちとの交流を通じてより理解することができ、研究に力を入れ、チームワークを大切にする企業なのだと分かりました。
会社の雰囲気としてはチームワークを大切にし、研究開発だけではなくマーケティングや生産統括・営業の方々が協力しあって一つの製品を世に出していくことにとからを入れていると感じた。人事の社員さんや座談会に参加された研究員の方々は自身の企業を知ってもらうため、丁寧に質問に答えてくれました。
性格診断や軽いアンケートのようなESは存在しますが、面接やウェブテストのようなものはないので、落ちても気にしない方が良いと思います。「抽選による選考」だとメールでも記載してありました。参加した印象としてはLIONさんのことを深く理解するには十分なもので、応募するべきだと思いました。
前向きな姿勢、意欲
未来の暮らしを創る企業であることを学べた。
子どもの歯磨きをする親の苦労、そこにニーズを感じたライオンが、その改善したというエピソードを動画で見て、生活の中での歯磨きの大切さ、コミュニケーションの大切さを学んだ。
フレンドリー。人事の方3人とCSVに携わっている方1人の計四人の社員の方が同じ空間にいたが、特にそのことによってピリピリとした緊張感は生まれていなかったように思う。分からないことがあれば聞いてねというスタンスで、声をかけやすかった。
セミナーとワークを通じて、企業における製品開発の流れや、LIONが強みとするフィールドを知ることができた。また、セミナーの中で製品開発に携わった研究者の意見なども取り上げており、仕事やりがいやむずかしさについても知ることができた。
会社説明や質疑応答の中で、驕った雰囲気や強気な雰囲気が一切なく、常に優しい雰囲気があった。私が参加したのは午前開催分であり、その後に午後開催分の準備があるにもかかわらず、終了後も学生の質問に答える場を設けていたが好印象だった。
動きやすい服装を指定されていたと思うが、全身スーツや、シャツのみカジュアルにしている人が多かったように思う。発表する機会があるので、積極的にしたほうがいいと思う。また、各自の研究経験を活かすような設問があったので、自己紹介のときに班全体で共有しているとスムーズになると思う。
抽選とは言われていましたが、ESと性格検査があったので、ある程度は選考されていたと思います。
製品開発の流れの一部を自分たちで考え、フィードバックをもらったり、実際にライオンではどのようにしたかという事例を紹介していただくことができたのが非常に勉強になりました。異なる分野の学生が集まりディスカッションできたので、自分にはない視点を多く得ることができたのも良かったです。
人当たりの良い、穏やかな方が多いです。また座談会を通して、正直であり、飾らない人が多いように感じました。学生との座談会に多く時間を割いてくださり、全ての質問に対して丁寧に言葉を選んで答えてくださる姿が印象的でした。
貴社の「今日を愛する」というメッセージに惹かれたことと、インターンシップに参加することで貴社の最前線が学べるという一言に興味を持ったからです。日用品のみならずOTC医薬品や機能性食品は私たちの生活で欠かせないものとなりつつあります。
貴社の製品開発を疑似体験できる機会は今後少ないと思いますし、暮らしを豊かにしている製品にはそれぞれどのような想いがあるのか知りたいと思い応募いたしました。
企業の研究開発とはどのようなことを行うのか未知でしたが、今回のインターンシップに参加することで、大学、大学院で研究している考え方がそのまま使えるなと思いました。手法や目指すものは違いますが、基本的な研究の考え方は通じるので、今学んでいることを一生懸命おこない、会社に貢献できる人材になりたいと思いました。
人事の方も現場で働いている方もみなさん穏やかでした。動画内で紹介していただいた社員のインタビューや座団会などの時間が多く設けられていたので、実際の研究現場は見学できませんでしたが、社内の雰囲気や業務内容など想像することができました。和やかな研究所なのかなと思います。
回答なし
基礎研究をどのように応用して、誰をターゲットにしてどんなコンセプトの製品を作るかなど、大学との研究とは異なる、企業の研究開発の進め方を学ぶことができた。また業界理解とともに会社理解を深めることができた。
人事の方は気さくでとても話しやすかった。研究開発職の方とも座談会形式でお話しする機会があったが、会社と自分の研究に誇りを持っているようで、非常に良い雰囲気であった。インターン後に企業説明会で出会った際には名前を覚えていてくださり、非常に印象が良かった。
ライオンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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