選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
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私は個別指導塾で他の講師と連携しながら留年危機の高校生を進級させた。留年危機の生徒を担当することになり、最初はどのように指導すれば良いかわからなくて悩んだ。しかし、他者貢献が私にとって最大の喜びであり、進級させるという目標を必ず達成すると決めた。そこで、先輩講師や指導に定評のある講師に協力を仰ぎ、指導方法を改善し続けた。その結果、生徒は無事に進級した。
私は美を通じて全てのお客様の人生をより豊かにしたいと思い、貴社のセールス職を志望する。大学時代に米国に留学した際、授業で日本の化粧品を紹介した。その際に他の学生が日本の化粧品の品質を高く評価しており、化粧品に興味を持った。さらに、美を通じて人の心や生活をより豊かにするという貴社のミッションを知り、私も日本だけでなく世界中のお客様の人生に寄り添いたいと思うようになった。
論理的に文章を組み立てることに注意した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
苦手な分野の問題を何度も解いて正答率を上げる
回答数ではなく正答数を増やせるように、苦手な分野に重点的に取り組んだ
その他(録画面接)
あるテーマが与えられてそれについて1分間で自分の考えを発表した
選考を振り返って
コミュニケーション能力が重視されていたと思う。たった二日間でワークに取り組まなければならず、学生が互いに協力し合うことが求められていたと思う。
開催時期 | 2022年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
資生堂の法人顧客の売上を向上させる施策立案
1日目は会社説明とワークに関連するインプットがメインだった。1日目の後半から実際にワークに取り組んで、2日目にワークを完成させた。2日目の最後にはワークの発表があった。
社員の方々がとても親身になってワークの相談に乗ってくださり、好印象を受けたから。今回のインターンを通じて、資生堂の企業理念を深く理解することができたから。
2日間しか関わらなかったが、積極的でリーダーシップを発揮する学生が多いという印象を受けたから。
会社全体として資生堂の美に対するこだわりがとても強いと感じた。 美を追求する姿勢がしっかりと現場のセールスの方々にも浸透しているということを、インターンシップで関わった社員さんから感じ取ることができた。
まず、化粧品業界についての理解を深めることができた。日本だけでなく、海外の化粧品ブランドもたくさんある中で、いかにして消費者を惹きつける商品や企画を考案するかはとても難しいが、とてもやりがいがあると思った。
化粧品業界だけでなく、セールス職に興味のある学生には、ぜひ挑戦していただきたいインターンだと思った。資生堂という一流企業の 企業理念や方針を理解することができた。さらに、セールス業務のやりがいや大変さを体験することができた。
資生堂のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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