選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年10月中旬 |
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学生時代に注力したサークルの代表経験を自身の思考とその体験による経験を交えて記入しました。
エントリーシートの特にガクチカの部分は大学の先輩や知人などに見せ、何度も添削を繰り返しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | 自宅 | - |
WEBテストは時間制限が厳しい事がほとんどなので、分からない問題は早めに切り上げて次に移るといった工夫をする事が大事であると考えています。
他の企業でWEBテストを受け、復習を行う事で量をこなしつつ知識の穴を埋めるようにしていました。
その他(個別型ワーク)
ケース面接の筆記テスト版の様な形式で、資料から読み取れることや資料を基に考えた事を筆記する試験でした。
選考を振り返って
全体を俯瞰してみる力だと思います。新規企画を立案するうえで学生が作業を分担してワークを行っていたので、それを取りまとめたり客観的な視点を持てる学生は強いと感じました。
開催時期 | 2022年11月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給して頂きました。
インターンシップの内容
資生堂のお客様の課題を解決する企画提案
1日目はセールスの基本となる事を学んだ後に、資料の読み込みと規格のプロトタイプ作成を行いました。4対6程の割合でインプットとワークを行いました。ワークは1日目だけでは完成しなかったので、2日目に1日目に考えた新規企画をブラッシュアップし、完成まで仕上げました。完成したものを実際のセールス社員に対してプレゼンテーションし、フィードバックを頂きました。
資生堂のセールス職に内定する為にはインターンシップ参加が必須となっています。インターンシップで評価が高かった学生のみセミナーや本選考に案内を頂く事が出来ます。
セールス職の業務内容を詳しく知ることができ、資生堂で働く姿をイメージすることができたため、志望度が上がりました。インターンシップを通じてセールス職の業務が楽しいと感じる事が出来た為、志望度が高まりました。
早慶から日東駒専まで様々な学歴の方がいらっしゃいました。ボリューム層はMarchクラスだと感じました。
インターンシップに参加する前はお堅い企業であると感じましたが、実際にインターンシップに参加してみると和やかで働く上で非常に魅力的な環境であると感じました。また、社員さんとの座談会などでは学生の質問に対して親身に回答してくださっており、とても良い印象を受けました。
資生堂のセールス職が大切にしている考え方や、セールスの難しさ・面白さ・やりがいを感じることができました。実際に社員さんからクリティカルなフィードバックをもらう事ができ、大変有意義な時間になったと感じています。
資生堂の製品についての知識をインターンシップの前につけておくと良いと思います。私はインターンシップを通して資生堂の商品についてもっと詳しく知っておけばよかったと感じました。セールスは商品について扱うので、知識はあればあるほどいいと思います。
資生堂のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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