資生堂のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
全9件
サークル初の引退公演で、部員100人が舞台に立つ演目の総指揮を務めたことです。特に苦労したのは、立ち位置が後列の部員が練習に身が入っていなかったことです。私は、彼らが『後列は目立たないために自分への関心がないのだろう』と感じていると推測しました。そこで、練習では全員に声をかけ、練習時間外にも積極的にコミュニケーションをとって相手をしっかり見ていることを伝えました。その結果、練習での声の掛け合いが盛んになり、チームとして良い環境が作れ、振り付けも揃うようになりました。この経験から広い視野を持ち、相手を思いやることで良い環境が生まれることを学び、個人としてもリーダーとしても心掛けるようになりました。
市販の教材を解いていました
結論ファースト
貴社への理解を深め、強みを活かして活躍出来るフィールドを明確にしたい。幼い頃から肌に悩まされており、顔や肌の美しさは自信に繋がり、人生を大きく左右すると強く感じている。そこで、中学生の頃から化粧品業界に志した。中でも貴社はトップランナーとして世界中の人々の美を支えており、化粧品業界を志した時からの憧れであった。そのような貴社で働くことへの理解を深め、貢献できる分野を明確にしたい。
コミュニケーション能力やその時点でどれだけ自己分析ができているか
本選考に向けて、面接官に自分をどう伝えるべきなのかや他の学生の視点を学ぶことができた。また、技術系の2つの部門について、業務理解を深めることができた。また、自身と資生堂のマッチングをはかるというのが大きなテーマとなっていたので、そこについて見つめ直す機会になった。
人々の生活に対する価値観の変化や多様化が生じている中で、既存の価値からより新たな価値をお客様に提供してこられた貴社をより知りたいと思い志望しました。貴社の化粧品はコロナ禍においてもマスクと相性の良い化粧品開発をしている点が今の時代に合っていて魅力を感じました。私はインターンシップを通して、貴社の社員の方々の想いについて知見を深めたいと思っています。
【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編】 これが本当のWebテストだ! (2) 2023年度版 電子書籍版 / SPIノートの会
自分の意見を発言する点、周囲と協力して一つのテーマに取り組めるのか等が大事だと感じました。また、単に意見を言うだけではなく“なぜ”を相手に伝えることも重要とフィードバックで伝えられました。
ゼミでのビジネスコンテスト
ES深堀,志望理由,強み弱み,なりたい自分
反復練習
90人規模のダンスサークル代表として、発表会を成功させたことだ。
後輩指導に課題が2点あった。1点目は、例年7回のところ、3回しか練習ができないこと、2点目は、後輩が例年より3ヶ月遅く入会したため、踊りのスキルが不足していることだ。そこで、回数不足に対しては、1回の練習効率を上げるべく個人ではできないフォーメーションを集中的に練習した。またスキル不足に対しては、練習動画をもとに課題を分析し、毎回4時間かけ全員に個別フィードバックをした。全員と真摯に向き合う私の姿にメンバーのやる気も向上し、自主的に課題克服に努めてくれた。結果、短期間でのスキルアップを可能にし、発表会の成功に繋がった。
とにかく実践。
自分らしさ。
①ビジコンで優勝
②サークルでオンライン公演を成功
③インターン先で広告制作
3つの共通点は「異なる強みを持つ仲間と協同し、1つのことを成し遂げた」ことだ。①では、文章能力に優れた人、イラストが得意な人、人脈を活かしてリサーチをするのが得意な人と協同し、コミュニケーション案を立案した。②では、所属するパフォーマンスサークルで、プロデューサーとして1~4年生まで300人を巻き込み、リモートで作品制作に取り組んだ。③では、学年も学校も異なる仲間と、提案した広告企画が実現した。
同業他社は受けていないが、化粧品のリーディングカンパニーとして、社会にどんなインパクトを与えることができるか、自分なりに考えられているかが重視されているように感じた。また、ビジョンに具体性と納得性があるか否かも重視されていた。
人事面談、最終面接の案内
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