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物事を一つ行うにあたっての何故そのように行動することが最良の選択であったかといったような常に当事者意識をもって行動することの大切さを知った。また、常に相手の理解や商品についての考えを模索して提案することの重要性を知った。
外資系企業であるということもあり、国際的に働きたいという学生や、主体的に自分のキャリアを考えている社員が多くみられた。また雰囲気は明るく、社員が和気あいあいと仕事をしているような雰囲気があり、今後も選考に参加したいと思える企業であった。
特にこのインターンを受けるためには、テスト対策を入念にすることと、外資企業特有のESを書くことがインターンに参加することへの重要課題であると思っている。日系企業との志望動機の違いをよく認識することが大切である。
所属団体の新規加入者を増やすために新たに取り入れたノウハウ、また、その結果について。その中でも、団体の代表のサポートを得ながら、全体を率いて目標達成したことを主に書いた。
・志望理由
・ESに沿った質問
・大学での専攻について
・プログラミングなどのスキルはどれくらいか
・パソコンを使うことに抵抗はあるのか
・新しいことに挑戦することをどう思うか
・留学の話:何を得たのか、苦労したこと、乗り越えた方法(英語で)
英語はリスニングテストもあるので、日ごろから英語を耳にするように心がけた。
例えば、TEDtalkやYoutubeを観るなど。
・自分の学生時代に頑張ったこと→そこで辛かったことや意識したこと、発揮された自分の強みなど?
・その後はそこから雑談の延長という感じ
<流れ>?資料配布→グループワーク→各班の発表→FB→通過者発表?<内容>?・資料は詳しいものが与えられます。(競合の製品情報や、自社の強み、市場環境など)
・まず、資料読み込みをしたのちに、どのような根拠から結論を出すのか考える?・メンターの方は聞かれたことには答えるが、自分から方向設定は行わないという印象でした。
図形の問題などオリジナル性があるので事前に傾向を把握しておくこと
【背景】高校三年生で吹奏楽部のリーダーを務めていた際、パートリーダーに下級生を登用した。経験年数によって楽器技術のレベルが上級生と下級生で逆転していることが多く、コンクールで結果を出すには下級生をリーダーにしなければならなかった。
【行動】1.全体ミーティングを開き、目標を統一した。以前から県大会出場が目標であったので、県大会出場が目標となった。
2.次に本題である下級生の登用の話をした。これまで一度も成し遂げられていない目標である。痛みを伴う改革は必要だと全員に説いた。目標の統一がなされ、合理的な改革であったため、反対意見は出なかった。
3.パートリーダーと面談をした。下級生を登用したパートでは、上級生とも面談をした。下級生には先輩を敬いつつも指導に手を抜かないことを、上級生には先輩としての威厳を持つように伝えた。以降も定期的に面談をし、問題が起こらないか注意した。
【結果】9パート中3パートで下級生を登用したが、私の代では県大会に出場することは叶わなかった。しかし私の代での反省を下級生に伝え、定期的にアドバイスを与えた。そして、翌年は創部以来初の県大会出場を果たすことができた。
【背景】高校三年生で吹奏楽部のリーダーを務めていた際、パートリーダーに下級生を登用した。経験年数によって楽器技術のレベルが上級生と下級生で逆転していることが多く、コンクールで結果を出すには下級生をリーダーにしなければならなかった。
【行動】1.全体ミーティングを開き、目標を統一した。以前から県大会出場が目標であったので、県大会出場が目標となった。
2.次に本題である下級生の登用の話をした。これまで一度も成し遂げられていない目標である。痛みを伴う改革は必要だと全員に説いた。目標の統一がなされ、合理的な改革であったため、反対意見は出なかった。
3.パートリーダーと面談をした。下級生を登用したパートでは、上級生とも面談をした。下級生には先輩を敬いつつも指導に手を抜かないことを、上級生には先輩としての威厳を持つように伝えた。以降も定期的に面談をし、問題が起こらないか注意した。
【結果】9パート中3パートで下級生を登用したが、私の代では県大会に出場することは叶わなかった。しかし私の代での反省を下級生に伝え、定期的にアドバイスを与えた。そして、翌年は創部以来初の県大会出場を果たすことができた。
・自分の強みは何か
・リーダーシップはあるか
・ほかにリーダーシップを示すエピソードはあるか
・人生で下した難しい決断はあるか
・込み入った問題を解決した経験はあるか
制限時間は40分与えられました。開始5分で資料を読み込み、残りの時間で議論をしました。まずは顧客分析で、数値化されたデータから、消費者の満たされていないニーズを読み取りました。その後、他社の製品と自社の製品を比べながら、目標を達成できる選択肢を議論しました。
・これまでリーダーシップを発揮した経験
40分が与えられ、3つのオプションから回答を選択
GABの図形問題
リーダーシップを発揮した場面は?
GDの進め方に関する説明があり、本番
過去問対策
Webテストは、独自なので事前に他の人の(P&Gに出さない人)Webテストを解いてどんな問題か把握しておくと良い。筆記試験は英語のリスニングもあるが、強いて言うならTOEIC対策をしておくとよい。また筆記の非言語はWebテストに似た問題が出るので復習しておくと良い。
数字に対する強さや相手を説得する力。また時間が足りないワークなので、いかに優先順位をつけられるかが重視されていたと思う。
インターン後に、続けて懇親会が行われ立食パーティの形式で社員と話す機会があったが、選考には関係なさそうだった。
部活動
自分の能力で時間短縮を行なった例を教えてください
したことがない
営業職とは何か、どんなことをして会社への利益を上げるのかなど、営業職としての基礎が学べました。交渉の仕方や取引先のと付き合い方など、どこの会社の営業職でも活かせそうなスキルや視点を得ることができました。
社員さんや社内の雰囲気はとてもよかった。みんな和気あいあいとしていて、とても仲が良さそうに思えた。質問をするときは、みなさん親身になって答えてくれたため、働き始めても伸び伸びと成長が出来そうな職場だと思った。
WEBテストと筆記試験があるため、早めにテスト対策として勉強をしておくといいと思います。わたしはこの時期ではあまり対策をしていない方だったので、筆記試験では得意科目で点を取れるように試験で取り組みました。
居酒屋でのアルバイトにおいて、バイトリーダーとして全員の意識統一を進めていった結果、接客の良さを評価する居酒屋甲子園という大会で前年圏外の店が関西9位になることに貢献した。
バイトリーダーに任命された当時、お客様のことを第一に考えて働いているアルバイトが少ないことに問題意識を持っていた。最初の2ヶ月程は気負いすぎて指示をするばかりで状況を改善できなかった。オーナーに自分をリーダーにした理由を聞くと「皆が話やすい空気があるから」と言われ、長所を生かせずに自分の意見を一方的に押し付けていたことに気付いた。そこで、全員が意見を言いやすい環境作りを通して問題を改善するために、以下の三点の行動をとった。
一点目はアルバイトとの意思疎通の方法を工夫した。まず自分から仕事の悩みや考えを話すことで相手も意見を出しやすくした。またそれをアルバイト全員で共有する場を定期的に設けた。
二点目は社員とアルバイトのパイプ役になった。社員とアルバイトの思いのずれをなくすため、アルバイトからの意見や営業中に気付いたことを社員に伝えて、それに対する社員の考えをアルバイトそれぞれに還元した。この結果、意見が言いやすく働きやすい職場環境になった。
三点目はリーダー制度を導入した。主要な仕事にリーダーを作り、アルバイトが月替わりで担った。この結果、全員が当事者意識を持ち、お客様目線で働くようになった。
以上の行動の結果、全員の意識が統一され、関西の200店舗以上の中で第9位になることができた。
私は社会人になってからも全員が働きやすくなるように先頭に立って行動をとるリーダーになりたいと考えている。
・ESの深堀り
・志望企業について
なし
ネット上に載っているもので大丈夫なのでCABやGABの図形の法則性を問う問題を見ておくと良いです。
営業として聞き込みをする際の質問の内容が非常に重要であることをまず痛感しました。簡単に「ニーズを探る」とは言いますが、実際にやろうとすると難しかったです。
多くの資料の中から必要な内容かどうかを取捨選択すること、営業先の状況と市場のギャップを冷静に見極めることも重要だとわかりました。
メンターとしてチームについてくださった社員さんはとても優しく、アドバイスをわかりやすくしてくださいました。
また、フィードバックも至らなかった点を的確に指摘してくれ、よく見てくださっていたんだなと感じました。
P&Gのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は37件あります。
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