選考フロー
開催時期 | 2024年6月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
RPAツールを活用した、顧客課題の解決
JFEシステムズが提供するRPAツールのUiPathを体験しました。グループ演習を通じて、架空の顧客企業の業務フローを分析し、業務効率化のためのシステム導入を提案しました。また、実際に簡単なプログラミングも行いました。
一次面接免除で、早期選考の案内が来ました。
志望理由は、社員の方々の雰囲気が自分に合っていたことと、事業領域が鉄鋼だけでなく、幅広い分野での外販事業も展開していることです。当初は、JFEスチールの鉄鋼事業にはあまり関心がなく、参加も軽い気持ちでしたが、事業構成が鉄鋼事業と外販事業でほぼ半々であることを知り、強く興味を持ちました。
9月ごろに早期選考の案内が来ました。・
学歴、文理は様々いました、しかし、コミュニケーション力の高く、穏やかな学生が多かったため、和気あいあいと進められました。
各グループに一人の社員の方が担当としてついていただき、ワーク中は疑問点や不明な点を気軽に質問できる環境でした。昼食時間も同じテーブルで一緒に食事をしながら交流する機会を設けていただき、終始リラックスした雰囲気で活動することができました。
事業領域がスチールだけでなく、外販も幅広く手掛けていることを初めて知ることができました。また、SEとして入社して、営業に挑戦するなど、自分のやりたいことを発信する社員の方が多く、またその姿勢を受け入れる社風を感じました。
チームワーク力を養えたと思います。メンバーは比較的コミュニケーション力のある学生が多く、スムーズに進んでいきました。その中で、どのようにアピールするかが大事だったと思います。早期選考の二次面接の際に、インターンシップのフィードバックをいただき、傾聴力に優れていると評価していただきました。
SIer業界の中でのJFEシステムズの立ち位置や、事業内容の説明、社員の方々のキャリアを詳しく知ることができました。また、実際の商材も体験させていただき、働く想像ができました。
このインターンシップを通して、システムインテグレーションには論理的思考力が最も重要だと学びました。当初は理系の知識が強みになると考えていましたが、実際の業務改善では文理の違いよりも、複雑な業務フローを分析し、非効率な部分を特定して改善案を組み立てる思考力が求められることを実感しました。特に、既存の業務プロセスを可視化し、より効率的なフローへと再構築するワークを通じて、問題解決能力の重要性を深く理解することができました。
グループでの立ち振る舞いや、社員の方とのコミュニケーションは見られていると思います。社員の方々は非常にフレンドリーで学生との距離が近く、終始和気あいあいとした雰囲気で進みますが、二次面接でフィードバックをいただいたように、一人ひとりしっかりと評価されていると思います。また、座談会を長い時間設けていただいたため、事前に質問を考えておくと、有意義な時間を過ごせると思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
JFEシステムズには1987件の掲示板書き込みのほか215件の選考・面接体験記、
150件の内定者の志望動機、53件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!