選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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Rakuten Summer Internship 2024に応募した理由は、貴社の「人々と社会をエンパワーメントする」という理念に共感し、実際の業務を通じてその実現に向けた取り組みを学びたいからです。多岐にわたる事業展開を行う中で、特にEコマースやフィンテックの分野に興味があり、これらの領域でのイノベーションを体感することで、自身の成長につなげたいと考えています。また、社員との交流を通じて、企業文化や価値観を深く理解し、自分がどのように貢献できるかを探求したいと思っています。
学生時代に最も頑張ったことは、大学のゼミでの地域活性化プロジェクトです。このプロジェクトの目標は、地域の特産品を活用した新しいマーケティング戦略を提案し、地域の認知度を高めることでした。
プロセスとしては、まず地域の特産品について徹底的にリサーチを行い、消費者のニーズや競合状況を分析しました。チームメンバーと共に市場調査を実施し、得られたデータを基にターゲット層を明確にしました。その後、キャンペーンのコンセプトを立案し、私はリーダーとして進行役を務めました。定期的なミーティングを設けて進捗を確認し、メンバー全員の意見を尊重しながら計画を修正していきました。
まず、文体の統一を心掛けました。「です・ます調」または「である調」で統一することで、読みやすく、フォーマルな印象を与えるよう努めました。また、普段の話し言葉や略語を使わないことも重要です。これにより、ビジネスの場にふさわしい表現を保つことができました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | ef-1g |
各問題にかける時間を事前に決めておき、時間内に解答を終えるよう心がけます。特に難しい問題に時間をかけすぎないよう注意し、後の問題に影響が出ないようにしましょう。
とにかく様々な企業の選考を受けて数をこなすこと
その他(動画面接)
以下のことを録画面接形式で聞かれた
質問1:自己PRをしてください。
私の強みは、柔軟な思考力とコミュニケーション能力です。大学時代、さまざまなプロジェクトに参加し、異なるバックグラウンドを持つメンバーと協力する中で、意見を尊重しながらも自分の考えをしっかりと伝える力を養いました。
特に、ゼミでのグループ研究ではリーダーとしてプロジェクトを進行しました。メンバーの意見を引き出しながら、全体の方向性を定めることに注力しました。その結果、最終発表では高評価を得ることができ、学内コンペティションでも入賞することができました。この経験から、チームでの協力が成果につながることを実感しました。
質問2:Rakuten Summer Internship 2024に期待することや、学びたいことについてご回答ください。
Answer
Rakuten Summer Internship 2024に期待することは、実務経験を通じてのスキル向上と、企業文化の理解です。特に、ビジネス職コースでは、グループワークを通じて実際の業務に近い体験ができるため、マーケティングやデータ分析の具体的なスキルを身につけたいと考えています。また、社員からのフィードバックを受けることで、自分の成長を実感し、業界のトレンドや課題について深く学ぶ機会を得られることを楽しみにしています。
選考を振り返って
企業が特に注目しているのは、応募者の志望動機とその企業に対する理解度です。エントリーシートや面接で、自分がなぜその企業を選んだのか、どのように企業のビジョンや価値観に共感しているかを明確に伝えることが重要です。企業は、応募者が自社での長期的なキャリアを考えているかどうかを見極めたいと考えています
開催時期 | 2024年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネス職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
楽天で歩めるキャリアの理解と自身のビジョンとのすり合わせ
会社説明→自己分析(個人で)→個人で行った自己分析の結果をグループの中で共有→座談会
自分のキャリア的な成長に重点を置いたプログラムだった
楽天の志望度が上がった理由は、主に企業のビジョンや文化、実際の業務体験を通じて得た理解から来ています。
まず、楽天が掲げる「世界一のインターネット企業を目指す」という明確なビジョンに強く共感しました。この目標に向かって日々努力している社員の姿を見て、自分もその一員として貢献したいという気持ちが高まりました。
各学生が自分のキャリアを明確に考え、それに向かって行動していたから
楽天のインターンを通して学んだことは、主に企業文化の理解と実務経験の重要性です。
まず、インターンシップでは、企業の働き方や社員間のコミュニケーションスタイルを直接観察する機会がありました。特に、楽天が重視する「オープンなコミュニケーション」と「チームワーク」が実際にどのように機能しているかを体感できたことは大きな学びでした。社員同士が意見を自由に交換し合い、協力して問題解決に取り組む姿勢は、私自身の働き方にも影響を与えました。
楽天のインターンを受ける後輩にアドバイスしたいことは、企業文化を深く理解することと、積極的にコミュニケーションを取ることです。
まず、インターンシップは単なる職業体験ではなく、企業の働き方や価値観を実際に体感する貴重な機会です。日常業務やチームミーティングに積極的に参加し、社員の働き方やコミュニケーションスタイルを観察することで、企業文化を肌で感じることができます。特に、社内イベントや交流会に参加することで、形式ばった業務の場では見られない社員の姿を知ることができ、企業の本質を理解する手助けとなります。
会員登録すると掲示板も見放題!
楽天グループには37632件の掲示板書き込みのほか1639件の選考・面接体験記、
1255件の内定者の志望動機、295件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!