開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
プロジェクト型インターンシップ
モバイルプログラム
楽天におけるモバイル分野を体感する。
ワークをおこなうごとに、社員の方からFBをいただくことができる。
具体的なワークテーマとしては、モバイル関係の新規事業立案のグループワークを行った
・楽天の社風を知ることができたから。座談会において人事の方とお話したときに、事業内容の幅広さを存分に感じた。楽天なら、もしもやりたいことができたときにやれる、という環境があるということが分かった。
・社員の方のレベルが高かった。モチベーション、論理性とともに備えている人がメンターとしてついてくださった
・グループワークの人数が多くて、正直ソコまで個人のレベルが分からなかった。私の班は7人のグループだった。
・社風としては、スピード感が早い。ということが分かった。社員の方とお話する中でお客様への連絡や事業の決断、トップの判断においてスピードというキーワードがよく登場した。会社の歴史を見ても、時代に対応して主軸を変えてきていることが分かる。
・明るいひとが多い気が下。コミュニケーションが得意な人が多いことから、やはり営業が強い会社なのかなと思った
・スピード感の重要さ。事業・またVUCAの時代において、判断しないことが致命傷になることがあるので、スピードをもって判断・行動することが大事であることが分かった。そして、スピード感を持つためには「やらないことを決めること」が重要だと学ぶことができた。ワーク中に社員の方が「一番解決したい課題はなに?」と問いかけてくだった。やらないことをまず決めて、勇気をもって決断していくことが重要だと学ぶことが出来た。
→これは、楽天の社風や考え方を反映しているワーク内容だったからこそだと思う。
インターンに参加することによって、ひとによっては特別ルートで選考が進むらしいです。そのため、興味がある人は参加しておいて損はないと思います。また、参加によって楽天の大切にする考え方や価値観の部分はよくわかるので、志望動機を作るのにも有利になるかと思いました。
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