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提出締切時期 | 2021年8月中旬 |
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ステーキハウスでのアルバイトに注力しました。もともと、同じオーナーのイタリアンでアルバイトをしていたのですが、そこの店長の接客サービスやソムリエの資格を活かしたワインのセールススキルに感銘を受け、彼がサービスを学んだステーキハウスアルバイトを始めました。接客の際は、お客様一人ひとりに合わせたサービスが提供できるよう、オーダーの際の何気ない一言やお連れ様との会話から何を求めているのかを読みとり、量やトッピングなどを提案して売上にも貢献しました。結果として、お客様には指名されるようになり、社員にも信頼されるサービスマンとなることができました。
目的意識や何が根源となっているのかを明確にする。自分の長所や興味があること、人間性をわかりやすく言語化するようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
数をこなし、解答方法を瞬時に見極める力をつけることが重要です。
自分で解けなかった問題をリストアップし、解法を参考書でみて、同じように解く。その後2日後と1週間後にまた解いて定着させる。
選考を振り返って
なぜ楽天なのかを明確にしているかどうか、新しいことに率先してチャレンジできるかどうかがとても重視されていたと思いました。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
インターンシップの内容
楽天主義とはどういうものかを理解し、実際に社員になった自分を想像する。
まず、楽天グループについてスライドを用いて理解を深めた。その後、グループに分かれて実際の社員を交えて楽天主義について学び、実際の業務内容についてや質問をした。最後に、自分が楽天主義の中で特に共感できたことについて過去の経験を交えて発表した。
実際に現場で働いている社員の考えや意識していることについて知ることができ、自分も同じような考え方や行動をして、楽天経済圏をもっと大きくしたいと思ったから。
私は福岡に住んでいるのですが、グループの他のメンバーは関東と関西だけで、就活に対する意識、楽天への志望度がかなり高いと感じる言動が多かったから。
楽天ならではの働きやすさや風通しの良さが伝わってきた。大企業でよくある体育会系や年功序列制度などがあまり感じられず、自分の好きなように仕事ができ、楽天グループの業界の広さを活かした福利厚生の良さや考えの柔軟性があると感じた。
楽天グループは今となっては日本を代表する大企業だが、創業当時はたった6人しかいない小さな企業であったことにとても驚きを覚えた。しかし、先見性のある視野の広さやグループならではの円滑さや潤沢な資金など新しい分野へ挑戦できる環境が整っていることがわかった。楽天主義がどの社員にも浸透していた。
名前を知っているからなんとなく受けてみようという学生も多いと思いますが、インターンシップから選考があるため、本番という気持ちで一つ一つのステップを確実にこなせば、参加できます。楽天グループで実際に働かれている社員の方のお話を聞ける貴重な機会なので、早めから対策をして頑張ってください。
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は80件あります。
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