ES
提出締切時期 | 2021年12月中旬 |
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貴社事業への魅力から、実際に業務を体感したいからだ。私は人生を通して、「社会の生産性向上」に挑戦したい。その中で、昨今世の中の生産性向上に大いに寄与しているIT業界を志望している。特に貴社は、70以上ものサービスを展開することで楽天エコシステムを形成、社会の生産性にイノベーションを起こしている。加えて、新規事業へと領域を拡大し急速な成長を遂げている点は、私の目標とマッチしており魅力を感じる。一方で、具体的な業務内容について深い理解は得られていない。本インターンシップに参加し、貴社で働くイメージを具体化したい。加えて、貴社の強みである革新性と創造性を身につけることで自己成長に繋げたい。
分かりやすく、簡潔に書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 企業オリジナル |
とにかく早く正確に回答すること
企業オリジナルのため、特になし
選考を振り返って
ES
開催時期 | 2022年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
FinTechの新規事業立案
企業説明・上記テーマに関するグループワーク
挑戦を重んじる風土が、私としては苦手だった。
多人数のワークにおいて個々の役割を正確に把握してワークに取り組むことができていなかったと感じる。
挑戦を重んじる風土が圧倒的な印象だった。1日のインターンシップにおいて、幾度度となく楽天主義を前面に押し出すことを求められていた。その場は取り繕ったが、私個人としてかなりベンチャー気質のある企業は苦手だと感じた。
課題を解決する上での考え方を特に学ぶことができたと感じている。ワークの進め方に関しては、綿密に社員の方から設定されており、それになぞって解決策を提案していくスタイル。課題解決フローを学ぶには非常に良好なインターンだった。
企業風土を非常に感じられるインターンだと考えている。挑戦したい人もしたくない人もとりあえず参加してみて、楽天主義がどのようなものか理解を深めればいい。その上で、自身に適性があるのか熟慮し、志望していくべきだ。
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