ES
提出締切時期 | 2021年12月中旬 |
---|
私が貴社のインターンシップに応募した理由は、楽天という大きな経済圏を通して今の世の中に価値提供をし、実際に貴社でのビジネスに対する理解を深めたいと思ったからだ。貴社の強みとして私が感じるのは、他社と比べて分析・活用するデータの量が圧倒的に多いところだ。それを活かし購買データだけでなく年齢層や性別、興味関心、位置情報のデータを扱いお客様のニーズを満たし、消費者視点を重要視しているところに強い魅力を感じた。またコロナ禍というリスクのある今の社会情勢で、貴社独自のビジネスの創造について理解を深め、自身の成長に繋げたい。
法人営業のインターン先のテレアポ業務にて、社内で1番のアポイント数を獲得するという目標を達成したことである。業務を始めた当初、全くアポイントが取れないという課題を抱えており、質と量の2つの方向から改善を図った。質の面では一方的に商材のメリットを語るのではなく、質問をしてから相手が抱える課題に刺さるメリットを提案する「対話」を意識した。量の面では1日の稼働時間7時間で少なくとも100件架電するという定量的な目標を立て、愚直に実行し続けた。結果としてアポイント率を3%まで向上させることができ、同期で1番のアポイント数を獲得した。業務を通じてアポイントを獲得するのはもちろんのこと、自分の工夫した点を周りに共有することで組織全体のパフォーマンス向上に貢献する役割を果たした。どんな質問をすれば相手の抱える課題を引き出せるのかを考えるのは難しかったが、この経験で視点を相手に置くことの重要性を学んだ。
初めて見る人とでも理解しやすい文章にすること。
なるべく具体的に書くこと。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
企業オリジナル問題 | 自宅 | 数学や国語についての独自のテスト |
対策しようがないので、SPIや玉手箱の対策をすると自然に対策につながる
数をこなすこと
選考を振り返って
6人グループでやっていたが、その中で積極的に参加することが大事だと感じた。100名程度参加する中で社員は2人しかいなかったので目に留まるようにするためには発言など積極的にやると良い。
開催時期 | 2022年1月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | EC・モバイル事業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ECとモバイル事業についての理解を深める
会社の歴史や、EC事業、モバイル事業についてのワークを通じて理解を深めていく
早期選考がある人もいる
インターンシップがつまらなかったから
面接がなかったのでインターンシップ初心者の方や、ほとんど発言しない方もいらっしゃったから
熱意を持って働かれている方が多いと感じた。また社内でのコミュニケーションもしっかりとっていそうで風通しの良さを感じた。また途中で使っているソフトウェアでエラーが発生したときに、なかなか対応できなくて時間を浪費した。
楽天という会社の成り立ちの部分を深く知ることができた。序盤で2時間くらいかけて会社の歴史からターニングポイントとなった出来事などを個人ワークとグループワークで調べる時間があり、深く知ることができた。またECやモバイルについてどのようなチャレンジをしているのかを知ることができた。
楽天について実際にどんな事業をやっているのかという部分があまりわからない方もいらっしゃるので、本選考を受ける前にぜひ参加しておくことをお勧めする。昼休みの時間とかに社員さんが入ってきて質問をしやすい環境を作ってくれるので参加すると理解が深まる。
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は80件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。