選考フロー
その他(採用イベント)
サポーターズによるエンジニア1on1採用イベント
面接
参加者 | 面接官:3名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 45 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,インターン・開発経験,インターンで何をしたいか
インターンの期間,部署で使っている言語やフレームワーク
選考を振り返って
チームで上手くやっていけているかだと思います。
Zoomでの面接なので、画面を見て話す練習
志望動機を録画して、それを自分で見る
開催時期 | 2020年10月中旬 |
---|---|
開催期間 | 2ヶ月 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
時給 1,200円
インターンシップの内容
新機能開発
実際の開発チームに配属され、既存プロダクトの新機能開発に取り組みました。
インターンの最後にこれまでの成果を発表しました。
長期インターン参加者は、そのまま選考を希望すれば最終選考となる。
最終選考も技術的なことはインターン参加の時点でクリアしているので、志望度を伝えると良い。
長期間実務を通して、成長できたから。ドキュメントもしっかりと英語で書かれており、コミュニケーションも英語を用いてたので、今度のキャリアが期待できると感じたから。
最終選考の案内
違う部署の学生の最終発表を見たくらいですが、大学院のCS分野で学んだことを仕事に応用できていて立派だと感じました。
年功序列の雰囲気はなく、社員がフラットな目線で仕事に取り組んでいた。社内公用語が英語なのもあり、部署内の外国人との交流もできた。技術的なトラブルなどが起きた場合相談できる人が多く、楽天のサービスをよくするための環境が整っていると感じた。オンラインだったが、そのデメリットを感じることはなかった。
主にチーム開発におけるスキルが身につきました。CI/CDを体感でき、次のリリースまでにどのような機能を開発・改善するかをイシュー(チケット)で見つけ、自分で改善しようとする積極性も身についたと思っています。
このインターンの窓口は主にサポーターズなので、会員登録しておきましょう。楽天のエンジニア部署は、外国人率が高いので英語でのコミュニケーション力が大事です。事前に最低限の話す力と文章を英語で書く力を身につけていくといいと思います。
楽天グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は80件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。