ES
提出締切時期 | 2020年12月中旬 |
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貴社のインターンシップでは、比較的自由とされる空気感の中で働ける喜びを感じたい。またそのような空気感の中でも、実際に行われているビジネスのスピード感を感じたい。
これまで私は大学などを中心に、経営学を学んできた。理論的枠組みだけでなく、会計などの実務などの視点も取り入れることで、様々な観点からの理解に努めてきた。
しかし、実際に行われているビジネスは、大学での学びや教科書上の学びとの乖離があると感じる。そのため、実際に行われているビジネスを体感し、リアルな経済社会の知見を深めたい。貴社は、ビジネススピード感に特徴があり、自身にとって刺激的であると考えている。
楽天の特徴を踏まえ、学びたいことを記した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 言語、非言語 |
問題文を読みとばすことも、時には必要かと思います
時間の節約になります
比較的簡単であった
玉手箱と似ていたため、玉手箱ができれば、問題ないかと思います
選考を振り返って
簡単なWebテストの出来具合
ESで楽天カルチャーに触れること
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
フィンテック分野の業務理解
楽天カードのマーケティング施策の検討や楽天payの営業体験
楽天のカルチャーについてより詳しく知ることができた。時代の先進をいっている部分を強く感じた
楽天に対する企業理解が深い人が多く、カルチャーにフィットしている方が参加していると感じた。スピード感や勢いという点で、皆さん力があるように感じられた。
とにかく、「楽天」という雰囲気があった。スピード感や論理性よりも感性を大事にした社風など、古典的な日系企業とは正反対の位置にあると感じた。IT企業ならではの先進性や時代の先取りと言った観点で、非常に勢いがあり、独特なカルチャーを持っている。
現代社会を生きていく上では、順を追った論理性だけでなく、スピード感も重要であることも学んだ。考えることも重要であるが、考えながら行動する、あるいはとりあえず行動するといった視点も不可欠なのであろう。そういった意味で、自身に新たな視点を得ることができたと思う。
業務理解はもちろんのこと、「楽天」のカルチャーを知ることができると思います。もちろん、説明会などでも楽天らしさを感じることはできますが、インターンシップに参加することで、より深く楽天について知ることができます。当たり前かもしれませんが、楽天はその要素が強いのかと思いました。
参加できる人数も多いと思うので、気楽に応募してみてください!!
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