GD
社会人に必要なスキル3つ
制限時間:30分
資料も何もなく、自分たちでいきなり考えるものでした。
後から知りましたが、お題に関しては他の担当官でも一貫していたみたいなので情報収集しておくといいと思います。
周りに意見を聞きつつ自分の意見を考える
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に力を入れたこと
選考を振り返って
素直さ(いかなる状況でも素直に現状を受け止め、改善しようとする姿勢)
丸暗記ではなく、要素を覚えて答える練習
相手の性格を考えた上でのトーク構成を考えるテクニック
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
2025年のサイバーエージェントの新卒採用戦略を考えよ
9時45分~ 接続?
10時00~ オリエンテーション&チームビルディング
12時20~ ランチ&お題?
13時00~ お題?中間発表1回目&2回目
14時45分~お題?中間発表1回目&2回目
16時25分~最終発表&総評
17時55分~チーム振り返り&メンターの1on1
18時45分 解散
社員だけでなく、インターンに参加していた学生の考えや性格が自分とすごく似ていたため。
日本の中でトップレベルの学歴が多く、発言の質が非常に高かったため。
「自然とやる気になる」
私はサイバーエージェントは参加した当時第一志望だったため、もともとインターンに対して積極的に参加していた。しかし、モチベーションがない人が仮にインターンに参加したとしても自然にやる気が出ると思います。なぜなら、社員はもちろん、学生全員がうやる気に満ち溢れていて、その場にいるだけでやる気が溢れるような環境だったからです。
「限られた時間の中での時間管理」
私は一日という短い期間の中で「情報収集・要件整理・仮説定義・仮説検証・プレゼン」という5つの工程を行い、アウトプットをしました。私にとっては初めてのインターンということもあり、非常に大変ではありました。しかし、時間だけは待ってくれないため、限られた時間を如何に有効に利用するかが重要であり、それを考えているうちに自然と時間管理ができるようになっていました。
「差別化能力」
サイバーエージェントは競争倍率が非常に高く、勝ち抜くのは至難の技だと思います。そんな競争倍率が高い選考の中でいかにして周りの学生よりアピールするかは自分の「差別化能力」にかかっていると思います。例えば、面接一つとっても、ただ考えてきた文章を言うのではなく、面接官によって柔軟に話の内容を広げつつ自分の話をすることができると思います。面接に限らず、自分の価値を最大限アピールできる人が勝ち抜けると思うのでそこを最重視して選考に挑めばいいと思います。
サイバーエージェントのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は26件あります。
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