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新薬の製品の開発の歴史を聴いて、営業職として責任を持って、仕事をする必要があると思った。
お客に一番近いのは営業職であり、会社のイメージにも繋がるので、全社員の思いを持って、仕事に臨む努力をする必要がある。
会社の説明会だけではなく、現役の営業職との座談会もあり、充実した内容であった。
会社も駅から近く、便利だった。
昔からの大手製薬であるが、会社は新しく現代的な建築であった。
社員さんは学生の話を丁寧に聞いて、説明をしてくれた。
参加していた学生はインターンに慣れている人が多かった。他の大手企業にインターンで参加している人が多かったので、早期より就活を始めて、就活に慣れてください。だんだん慣れてくると、自分らしさを出すことができると思います。
私は製薬会社における戦略的な医薬品開発を学びたいと思い、貴社のインターンシップを志望します。貴社はロシュ社との共働体制のもと、国際的な医薬品の開発に力を入れています。その中で効率的にパイプラインを進めていくために、様々なスペシャリティ・バックグラウンドを持つ研究員が協力して、先見的かつ戦略的な視点を持って業務に取り組んでいる貴社に魅力を感じました。私はそのような中で、製剤を学んだものとしてどのようにプロジェクトに当たっていくのか・他者とのディスカッションを行えるのかをこのインターンシップ中に学びたく思います。そのため、インターンシップでは積極的に意見交換やディスカッションを行い、自らの知見を広げたく思います。また貴社の研究開発における戦略性や先見性の一端を学び、今後の自らの研究活動に活かしていきたいと思います
事前にどのようなことが聞かれても対応できるようシミュレートしておく。
小論文・ESともに大事だと思われる。
中外製薬のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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