花王のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、18件あります。
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私の強みは新しいことに挑戦する姿勢です。特に、その強みは新聞社との課外活動で発揮しました。その活動は学生主体で地元の魅力を伝えていくもので、地元企業へ取材をして記事を作成したりイベントの企画を行ったりSNSで広報活動を行ったりしています。しかし、新しく始まったばかりの活動だったため、一から内容を考えていかなければならないという課題がありました。新聞社の人との直談判や他大学と積極的にコミュニケーションをとって自分に出来る役割をこなしたり、周囲にしてほしいことを頼んだりと協力して取り組みました。その結果、イベントでお客様を巻き込んだ企画を開催したり、SNSで活動体験をより魅力が伝わるように広報することが出来ました。それらが評価されてラジオに出演させていただいたき、新たな経験を積むことが出来ました。今後も幅広い分野に挑戦し、最善を尽くせるよう周囲と協力して高い目標を達成していきたいです。
まだ添削もしていないような2年生の1月か2月頃にESを提出しました。その企業に合わせたESを作成し、本当に自社に興味があるのかどうかが伝わる内容になっていれば良いと思います。
広報活動において人を惹き付ける要素について学ぶことが出来ました。イベントで人を呼ぶにはまず何を行うべきか、内容を検討することで企画することの難しさ、実際にサービスを提供するまでの大変さを実感しました。
貴社独自の営業を体験したいからです。先日出席したセミナーで、貴社ではカスタマーマーケティングをして、各小売業に合わせた戦略を練り、それに基づく営業をしていると知りました。私はそういった営業に非常に興味を持ちました。インターンシップを通して、貴社独自の営業を体験するとともに、「各小売業に対してどういった営業方法の違いがあるのか」、「どういった営業方法が効果的なのか」、といったことについて理解を深めたいです。そして私は、「自分が企画・提案した製品によって、人々の生活を豊かにしたい」という軸を持って就職活動をしています。貴社は変化する環境に迅速に対応しながら、顧客に花王製品とそれらの付加価値を届けています。これを叶える貴社独自の営業は、私のやりたい仕事であると考えますし、その営業を間近で体験したいです。以上の理由から、貴社のインターンシップを志望します。
どれだけユーザー目線を徹底して考え抜けるかだと感じた。
売る媒体によって、同じブランドでも施策をどうたてるかが全然違うことを実感しました。また、徹底したユーザー目線で、段階を踏んでグループディスカッションを行うため、より明確で深い施策が建てられました。また、費用のことなどの実際のビジネスの観点でのアドバイスも頂けます。
私の強みの粘り強さについて研究室での活動と絡めて回答しました。
研究をするうえで気を付けていることは何ですか?,研究テーマを決めた理由を教えてください。
インターン選考では花王の求める人物像に当てはまっているかという点がみられていると感じました。
花王のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
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