選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
---|
アルバイトをしている東進の売上にアップに尽力しました。私が所属する校舎は前年度が赤字で、お世話になった校舎に少しでも貢献したいという思いから尽力することを決意しました。赤字の原因は、無料招待講習に来る講習生の対応が不十分であること、内部生が新学年の契約しないことでした。これらの課題を解決するために、早期に大学受験の先を見据えた目標をもたせる事が重要だと考え、講習生にも内部生と同様に面談を行いました。具体的には、将来の夢や目標を考えさせることで、現時点とのギャップを理解させ、早期勉強の重要性を認識させました。また、全講習生の情報をまとめるツールを作成し、全スタッフが講習生に対してベストな対応ができるようにしました。結果、入塾率は平均30%前後から60%に増加しました。さらには、明確な目標をもった状態で入塾することで、新学年の契約率も向上しており、最終的には、昨年比で120%の売上を見込んでいます。
論理的なつながり。
選考を振り返って
文章の論理性
開催時期 | 2019年8月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | ITコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
会社説明+グループワーク+プログラミング学習
最初に会社説明がある。その後はグループワーク。お題は「ITを用いて通信キャリア向けの新しいサービスを考えろ」であった。その後は、プログラミングのイメージわかせるためか、ただプログラミングの課題を進める個人ワーク
会社説明やグループワークだけではこの企業の具体的なイメージが沸かなかったため
学歴的にはかなりレベルの高い学生が集まっていたように思う。
総じて仕事を優先にしている方が多い印象を受けた。事前の調べでも、そういった風潮があるということは知っていたが、それは社員さんの雰囲気にも現れているように思った。また、自身に満ち溢れいた社員さんも多かった。
グループワークでの考え方。就活初期に参加したこともあり、グループワークでの考え方や重要なポイントなど、基本的なことを知ることができた。あとはプログラミング課題の際にJAVAを少し学んだ程度。実際の業務の体験はなし。
この企業を知るという目的ではおすすめしません。しかし、就活初期にあるインターンなので、会社説明を聞ける、他の学生と関われるなどのメリットも十分にあると思います。また、プログラミングの課題があるので、文系学生が学ぶ場としては良いかと思います。
シンプレクスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。