選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年10月下旬 |
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テレビの力で社会にインパクトを与える仕事をしたいと思って応募した。近年、YouTubeなどの無料動画サービスやNetflixなどのサブスクが流行しており、テレビの時代は終焉を迎えたと主張する者もいる。しかし、いつの時代にも私たちの生活に喜びや楽しみを与えてきたのはテレビに他ならない。今後はテレビがどのような存在として私たちの生活に求め続けられるのかを考えたい。
テレビの存在意義を理解しているということをアピールした。
選考を振り返って
メディア、特にテレビへの興味関心をエントリーシートで示せた点。
開催時期 | 2022年11月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
テレビ事業に関する新規事業立案
まずはグループワークに関連する講義があり、その後に個人ワークがあった。続けてグループワークに取り組み、2日目の最後には全体での発表があった。
メディアを通して社会にインパクトを残す仕事のやりがいを感じたから。
良い意味でも悪い意味でもメディアに興味のある学生が集まっているという感じで、レベルが高いかどうかは人それぞれだと思ったから。
社員さんは想像していたよりも温厚な方々が多いという印象を受けました。インターン参加前は、広告業界の最大手ということで硬い雰囲気の会社で社員さんも厳しいのではないかと思っていました。しかし、実際に社員さんと関わって、フランクで明るい方々が多いと思いました。
今回のインターンを通して、広告業界のトレンドやメディアの存在意義をとても深く理解することができました。特に、個人ワークやグループワークを通して、メディアの役割や今後の在るべき姿について考える良い機会となりました。
少しでも広告業界やメディアに興味のある学生にはチャレンジしてもらいたいと思います。選考はエントリーシートのみなので負担が少なかったです。その反面、インターンでは非常に学びのある講義やワークが用意されていてとても満足しました。
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