全8件
予備校のアルバイトで生徒の受験をサポートしたことだ。
プラットフォームビジネスを始めるなら何の商材を扱うか。
制限時間30分、与えられたドキュメントにみんなで記入しながら、30分すべてディスカッションに使う。
ゼミでのビジネスコントテス
ES深堀,強み,弱み,なぜISに参加したいのか
とにかく参考書を解く
私が最も本気で取り組んだ活動は〇〇事業の運営である。
アルバイト・NPO・などで様々な活動を行い、全国の学生の自己実現について考えられるような場を提供してきた。
お題「デジタル化の煽りを受け売り上げが急落している老舗出版社の業績を短期的に復活させるには?」,・上記ケースに対し、5分ほどの思考時間及び発表,・「他にはどのような手段があるか?」という質問がこれでもかというほど繰り返された。,・逆質問
GD選考は合計2回あった。1,2回目とも基本的な流れは同様。
・上記お題について検討した後、個別に質疑応答が行われる(内容はケースに基づくもの。〇〇さんは今の議論の中でどの施策がいいと思った?など)。
GDで30分間
人材紹介会社の新しいコンセプトを考案せよ
結論を出そうとするのではなく、何故?の深堀りをしっかりと行うように事前に求められる
・どの領域で事業を行うか
・どのように差別化が出来そうか
を中心に議論した
とにかく、思考を楽しむこと、最後までやり抜くことを意識した。
勿論、戦略的な思考能力やコミュニケーション能力も見られていると思うが、「入社後にずっと考え続けられる人間なのか」も重要な観点であると感じた。なので、議論を楽しんでいる姿、また徹夜明けの3日目でも思考スピードが落ちていないことをアピールした。
インターン2日後に、人事の方から最終面接の案内があった。
継続できた理由は、サッカーを学ぶことに終わりがなく、探求心を揺さぶられることである。高校二年の時に、監督に評価されずに下級生と一緒のチームになる時期があった。しかしそこで練習を考える立場に立候補したことで、自分のプレーに不足した部分を理解でき結果的に試合出場にも繋がった。よりよい判断をするため知るべきことは無数に存在するということを学び、より深く知りたいという欲求が深まった。
制限時間は30分。結果を必ず出すことは求められない。しっかりと議論をするようにと社員も喚起する。
流れとしては、現状の売上の構成を分解し、課題がある点の特定を行う。そしてその解決法を考えるというオーソドックスな流れで考える。
問題集を解く
僕が学生時代に注力したことは自転車での5大陸走破です。この経験を通して心から好きなことに没頭する素晴らしさ、多様な価値観があるということ、困難に飛び込むことの尊さを学びました。
時間は40分で、細かな時間配分の指定は無く答え自体を出すことも意識しなくて良いと言われた。見ているのは論理的思考力だけですと前置きもあった。
議論がひと段落してから、最後に一人ずつコメントを求められた。
フィットだと思う。選考段階で面接官の方も言っていたが、論理的思考力などはもう合格の領域にある人達が集まるので、あとは会社とのフィットがどうかが焦点になると感じた。内定をもらった人達はみんなもちろん頭も切れるが、頭の良さというだけならより優れている人も居たと思う。
DIらしい人が採用されると思う。
ドリームインキュベータのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。