積水化学工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、7件あります。
全7件
新たな事業を創出する上で大切なことを学びました。会社の事業にはその背景に解決したい社会課題や世の中のニーズがあること、そしてそのトレードオフを化学の力で解決することが化学メーカーとして世の中から評価と信頼を得るために必要だとわかりました。
会社としては全体的に活気がある、賑やかな人が多い印象でした。学生のアイディアにも否定などは全くせず、意図をくみ取ってコメントしていることがとても良く伝わりました。会社としての風通しの良さを感じました。
積水化学は非常に人気の企業であり、志望度が高い人は説明会やインターンシップに積極的に参加していくと良いと思います。このインターンシップに参加したから有利になるわけではありませんが、会社のことを知る上で良い機会だと思います。選考がなく、先着なので興味がある人は要注意です。
積水化学工業の強み、他の化学メーカーが多く存在する中でどのような立ち位置にあるか、その違い、今後どんな企業になっていきたいかというビジョン、新型コロナウイルスが拡大する中でどんな影響があったか、などを理解できました。
オンライン開催であったため、会社・社員の雰囲気は正直分かりにくかったが、社員の方々の対応は大変好印象でした。インターンシップ最後に行われた社員への質問では、すべての質問に時間の許す限り答えようとしている姿勢が見られました。
前年度までは現地でのインターンシップ開催であり、技術職であれば職場受け入れ型であったと聞きました。それに参加した場合、本選考の際に優遇があったそうなので、コロナが終息し現地開催になれば是非参加するのがよいと思います。
私は、国家公務員の知り合いから世界が抱えるインフラの問題について話を聞いたことをきっかけにインフラ関係に興味を持ちました。国の機関から間接的に問題解決に取り組むこともできましたが、私は貴社のように最先端技術を用いた製品で直接的に問題解決を先導したいと考え希望いたしました。また知的財産部の研修を希望した理由は、世界を先導した技術開発を行うために、知的戦略を通した最先端技術の情報収集・発信に力を入れているからです。私は研究を通して、分野を超えた情報収集が応用を生み出すために重要であることを学びました。そのため、貴社の知的財産を通した企業戦略・情報収集で成長を促すことで、多分野の技術先導が可能となりインフラ以外の問題解決にも積極的に関わることができるのではないかと考えています。今回、知的財産部の具体的業務と取り組み意識を学び理解することで、そのビジョンを明確にしたいと考えています。
エントリーシートのことを一通り
人間性
どれだけ自分の考えをもって発言しているか
私が人生で最も熱中したことは野球です。小学校の時に友達に誘われて始めてから大学3年生まで野球を続けました。中学校までは人数が少なかったこともありレギュラーとして試合に出させてもらっていました。しかし、高校野球では簡単にはレギュラーを取ることができない環境でした。私はレギュラーを取るために全体練習のほかに今まであまりしてこなかった自主練習を行いました。それ以降、自主練習の成果が出て、最後の大会ではレギュラーとして試合に出ることができました。私は高校野球を通して、自分から努力することの大切さを学びました。
志望動機
部活動のこと
どのような大人になりたいか
しっかりと自分の考えや思いを伝えることができるかという点
貴社でのより具体的な業務内容や,社員の方々の雰囲気を身をもって体感したいと考えたからです。私は社会インフラ整備に興味があり,先日は貴社の1dayインターンシップにも参加させて頂きました。そこで,配管の製造を通して社会を根底から支えている社員の方々の姿を見て,非常に魅力的な仕事であると感じました。
また,学部時代は幅広く化学や化学工学について学び,研究では機械的な研究をしている自分のバックグラウンドを最大限生かせる場であるとも考えています。貴社インターンシップにおいては自身の専門性をもって貪欲に業務に取り組むことで,社会インフラ整備の中で自分が果たせる役割を明確にしたいと考えています。また,社員の方々の「仕事」との向き合い方を間近で感じることで,仕事をするに当たって今の自分に何が足りないか,残りの学生生活で何を学ぶ必要があるかを考えたいと思います。
自己紹介
インターンの志望動機
学生時代頑張った事
元気さや活発さ。
化学や機械の知識がどのように社会で役に立つのか、言葉だけで知るのではなく実際に体感したいと思ったのがきっかけです。貴社のインターンシップでは現場直結型で「働く」ことを経験できるということをホームページで知りました。高校生、大学生まではインプット中心の勉強でしたが、大学院生になり、研究を通して今までの知識をアウトプット、活用する楽しさを実感しています。そこからさらに、今の知識からどのように応用できるのか、社会で求められる人材とは何か、働くうえで自分には何が足りないのかを経験したいと考えています。また、エネルギーや化学、新素材という分野に昔から興味があったため貴社のインターンシップを希望しました。
・研究内容について素人にも分かりやすく説明。
・失敗の経験、またそれをどのように乗り越えたか
・学生時代頑張ったこと
・なぜ生産技術開発職を希望したのか
・自分の長所、強み
・今の自分に何が足りていないと思うか
・どのような大人になりたいと思うか
・コミュニケーション能力
・計画力
・発信力
インターン参加者限定で、最終面接の面接官と話せる機会を与えられた
年上の人との接し方を学びました。それまでは、せいぜい3つ上のサークルの先輩と交流はありましたが、30代や40代の方と話す機会はないので、楽しかった。また、面接時にも会うであろう人事の人が会場にいたのが良かったです
やさしかった。話しやすい方ばかり。ただ、OBの人もいて、学部も違うのに話さなければならないのが面倒だった。会社の雰囲気もよかった。学生が会社の本社に入る機会はなかなかないので、会社に潜入してみたいっていう感覚でインターンに参加すると楽しめるとおもう
積水化学工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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