全3件
○○のアルバイトで、店舗の売上目標を達成させたことである。その店舗は数ヶ月前にオープンしたばかりで、顧客が少なく他店舗と比べて売上が悪かった。特に平日は入店も少なく苦戦している状況であったので、店長に提案書を提出した。私以外は全員社員で、アルバイトは立場が1番低いと自覚していたので、意見が採用されるように目的と手段が明確にわかるよう努めた。目的は平日の16時~19時の売上アップである。幅広い年代がターゲットのブランドであるが、商品の値段や機能面、流行について年齢層によって感じ方の違いがあり、現状は若者向けの商品を上手く魅せることができていないと伝えた。その上で、学生が多く訪れる平日の午後からの店内のレイアウトを任せてほしい旨を綴った。承諾を得て、実践した結果、閑散としていた平日の夕方の売上が一気に上がり、その月から売上の店舗順位で1~3位をキープしている。
隙間時間に練習すること
積極性、協調力
化学プラントを設計する上で必要なことを学ぶことができたと思います。例えば、蒸留塔では大量に熱を消費するため、どのようにすれば環境に与える影響が少なくなるかを検討することです。大学でも学んだようなことですが、実際の現場でも用いられていることを知ることができます。
社員の方と直接関わった機会はありませんでしたが、説明を聞いた感じで答えます。化学メーカーによくいる人だなという印象を強く受けました。カネカだからといった差別化する要素もなく、すごく印象的なエピソードもありません。
抽選式で参加者が選ばれるため、カネカを志望する人はぜひ受けてみるとよいです。カネカは未来に向けてたくさん投資している企業であるため、今後伸びる化学メーカーを選択したと思う人はぜひ選考を受けてみるとよいです。
選考がなく、抽選だったのでわかりません。
製品を開発する上で、競合他社とどのように差別化し、市場でシェアを広げていくのかを学びました。製品の性能やコストだけではなく、ターゲットとする顧客を考えたり、研究だけでは留まらないモノづくりの流れを体感しました。
会社としては非常に幅広い分野で事業を行っていることを強みに、その技術の融合などで新たな挑戦を行っていけるのでとても良いと思います。社員さんは落ち着いた人が多く、非常に和やかで働きやすそうな雰囲気を感じました。
カネカのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は28件あります。
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