選考フロー
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提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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化学に携わる仕事に就くことを目標としていましたが、高校2年生の頃から成績が伸び悩み、大学受験の際に○○への進学が叶いませんでした。諦めが付かず浪人を決意し、1年間勉強に打ち込みました。特に「○○」に対しての苦手意識が強く、模試の点数のほとんどが平均以下であったため、基礎の参考書から徹底的に学び直しました。また、考えても分からない問題を後回しにする癖をやめ、1週間に1回は予備校の先生に質問に行くことを習慣化しました。その結果、○○に合格でき、○○に関する学科への進学を叶えることができました。自分の行動意識を改め努力し続ける事こそが状況を打破し結果に繋がると感じました。
具体的に、自分の言葉で書くことを意識した。
選考を振り返って
話し合いにどれだけ参加したか
開催時期 | 2022年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
会社説明、フレームワーク、経理研修、グループワーク、座談会
1日目:会社説明の後、「世の中の課題から今後必要とされるビジネスモデルを考える」というテーマで、既存の製品を利用して解決策を考えた。
2日目:経理研修があり、1日目のグループワークの続きを行った。
よくも悪くも既存の製品に頼り切っていると感じたため。新しいことに挑戦していく意思が感じられなかった。
文系と理系の学生が混ざったインターンシップであったため、学部生から院生まで幅広くいた。学生のレベルは、理系は国公立大学の人が多いように感じた。
インターンシップに対し人事の方が5人ほど入って下さり、グループワークの際も常に社員の方が一人は見てくださっているという点で、学生をよく見て下さっていると感じた。また、分からないことはすぐに聞ける雰囲気でよかった。
技術系職種も企業の利益に対する意識をもつ大切さを学んだ。社員全員が企業の利益を意識することで、会社の成長に繋げていくことができると実感できた。他社にはないプログラムであるため、勉強になったことが多かった。
グループワークが2日間にわたるため、かなり長時間グループで話し合う時間があるため、かなり体力が必要だと思う。それを知った上で、グループで協力して話し合いを進めてほしい。特に、理系の人は文系の人にも分かりやすく説明し、役割を振ってあげることが大事だと思う。
住友精化のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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