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一人旅行、一眼レフカメラを用いた写真撮影
他企業のWEBテストの後に問題を復習する
個人の能力
新しいものを作り出す仕事
仕事に対する積極的な姿勢
大学での研究成果
工場見学
理系社員と文系社員の違いを考え、どのような力を求められているのかから考えました。
市販の対策本
エントリーシートの内容と、動画の内容
私は、化学メーカーでの理系社員の仕事について、「日々ものづくりに専念し、絶えず新しい価値を世間に提供し、新しい世界を創造していく」というイメージを持っています。私は高分子化学に関する研究を行っており、試料の作製を行った後に解析を行う、というサイクルで研究を行っています。実際の化学メーカーでの仕事でも、試料の作製や解析等を行っているとは思いますが、学生の研究との大きな違いは企業理念が背景にあることだと思っています。絶えず新しいことに挑戦し、世の中に新しい価値を見出していくことを社員全員が意識した上で、学生の研究よりもはるかに規模の大きな研究を行っているというイメージを抱いています。
化学メーカーで働く人材に求められていることを学びました。イノベーション人材になるためにどのようにして学生生活を送るべきかということについてグループで考え、残りの学生生活の過ごし方の参考になることを学べました。一つのことばかりではなく広範囲の知識を身につける必要性の高さも感じました。
私がインターンシップに参加した同業他社の社員と比べて少しかっちりした雰囲気を感じたが、社員さんは優しかった。基本的に人事の人としか接することができなかったので現場の社員のことはわかりません。人事は、まじめでかつ優しいといった印象を受けました。
私は、化学メーカーで働く方々の仕事は、より良い世界にするため、安全に、効率よく、良い物質を創製する仕事だと考えています。化学メーカーの仕事は、研究開発、生産技術、品質管理の3つに大きく分けられており、研究や実験をし、新しいものを創製する仕事が研究開発。大量に効率よく商品を生産する方法を考える仕事が生産技術。安全を守るため製品の品質をチェックする仕事が品質管理。この3職種が1つもかけることなく、合わさることで、世界に良いものが創り出されると考えています。そのため、どの職種の方々も、世界により良い製品を世界に送り出そうという熱意の元、化学物質を創り出し、働いているイメージです。
自己PRや
研究内容
研究職のイメージ
インターンに何故参加したいか。
など提携の質問が3、4問課され各3分ほどで解答。
また、1つの質問に付き三回ほどやり直しが可能。
自分のPC画面に向かってつらつらと話す。
1冊の参考書を繰り返し解くこと。
インターンシップで実際に会社の仕事を体験することで、ネットや四季報などからでは分からないような実務や社風について知ることができ、今まで知らなかった仕事についても発見することができます。そのため、将来を考えた就職活動の軸を定める貴重な経験を得ることができ、就職した時のイメージを明確にすることができると思います。なので、その会社が自分に適しているかの判断もすることができるので就職するためにはとても重要なものであると思っています。また、インターンシップに参加した同じ志向性を持った学生とも繋がりを作れる良い機会にもなり、情報共有をすることでその業界にについてもより詳しく知ることができると思います。
事前にSPI対策本を解く
化学会社で働くことやりがいについて理解することができ、実際に現場で働く様子も見学することが出来たので就職した後のイメージを掴むことも出来ました。また、社員さんがどのような意識を持ちながら仕事しているかも理解できました。
化学メーカーでの研究職は、社会に大きなインパクトを与えることができる仕事だと感じています。化成品は全てのメーカーに不可欠であり、また身の回りに当たり前のように存在するからです。私も社会に大きなインパクトを与えるため工業化学科に入学し、その中でも少しの構造の変化でさまざまな機能を付与できる高分子に興味を持ち、高分子化学専攻に所属し研究をしています。化学メーカーでの研究は、すぐに結果が得られない印象があります。地道な工夫を重ね目標の機能性を探求するという、大変ですがやりがいのある仕事だと思います。地道な努力により社会に大きなインパクトを与えられる化学メーカーの研究職にロマンを感じます。
旧帝大レベルの学生がほとんどであったため、主に大学で選んでいたと思う。しかし、積極的な学生が多かったため、動画も重視されていたと思う。
化学メーカー、素材メーカーがどのような営業をしているか、ビジネスゲームを通して学ぶことができた。研究開発だけでなく、営業についても体験できたのは良かったと思う。研究開発よりも自分が活躍できるフィールドがあるのではないかと知ることができた。
化学メーカーの理系社員の仕事は、化学の力で社会そして人々に大きな影響を与え、世の中の暮らしを支える重要な仕事であるというイメージを持っています。化学メーカーで製造する様々な製品は私たちの生活を支える上で必要不可欠です。私は大学で化学工学を専攻しており、化学メーカーの仕事の中でも特に、生産技術に関わる仕事をしたいと思っています。ラボスケールで優れた性能を持つ素材、製品を開発したものを、スケールアップし、プロセスの効率を上げて大量生産および、実用化の段階まで設計することで、社会に大きな影響を与えることができ、そのような製品の製造の一端を担うことができる非常にやりがいのある仕事であると考えています。
学歴、専攻、志望度
理系研究職であってもビジネスの経営戦略まで広い視野を持つことが大切だという会社の考えを非常に理解できた。
また、理系研究職の社員がどんなことを考えて入社したか、働いているかなどの考えを直接聞けて非常によかった。
私は現在研究室で有機化学を主に扱っています。しかし、研究テーマにあるように細胞や生体への応用を目標としています。将来働く上で有機合成の経験と生物の知識を活かせる分野を探したところ農薬分野を見つけました。農薬市場の中で貴社は大きな割合を占めており、インターンシップに参加することで大きな割合を占めることのできる技術と人々や社会のためになることを最も大切にしている精神に少しでも触れることを目的としています。
問題集
研究概要と志望している部署のマッチング率が少なくとも見られていると感じた。
私は現在研究室で有機化学を主に扱っています。しかし、研究テーマにあるように細胞や生体への応用を目標としています。将来働く上で有機合成の経験と生物の知識を活かせる分野を探したところ農薬分野を見つけました。農薬市場の中で貴社は大きな割合を占めており、インターンシップに参加することで大きな割合を占めることのできる技術と人々や社会のためになることを最も大切にしている精神に少しでも触れることを目的としています。
問題集
研究概要と参加目的等をわかりやすく的確にかけているか否か。
特に対策はしていない
個人面談
前述の会社の雰囲気等についてはある程度感じることはできました。また実験装置やその動作環境など実際に働く現場の様子がわかり、この企業で働いた場合のイメージはつきやすくなりました。また社員の方の会社説明や質疑応答など、多くの方々が協力していただいていたのでそれなりにコストをかけている感じはありましたが、その利用法が上手ではなくとりあえずやっている感があったので、形式にこだわっている、もしくは教育等が上手ではないのかもしれないと感じました。
主な参加目的はインターンシップでのワークや社員の方との交流を通して住友化学という会社について知るということである。住友化学はありとあらゆる産業分野へ素材を提供しているものづくりの上流であるという点や、売り上げの多くを海外が占めているグローバル企業であるという点で私は住友化学で働くということに非常に魅力を感じている。そのため本インターンシップに参加し、ワーク等を通して住友化学の魅力やそこで働くことの面白さといったものを体験したいと考えている。また、自分の専門分野での知識が化学産業にどのように活かせるのかということを知り、今後の研究生活に活かしていきたいと考えている。
面接なしなので、学歴とES、webテスト
次のインターンの連絡を頂いた
化学系の業界に興味があり、中でも貴社の農業や医薬品の事業について知りたいと思ったからです。私の所属する研究室では農薬や医薬品を扱ったアッセイシステムが確立されています。現在の研究テーマでは医薬品創出のスクリーニングに用いることのできるアッセイ系の開発に向けた基礎研究をおこなっています。研究を進めるうえで、これらの需要が高まっており、研究も盛んであることを知りました。化学メーカーとしての事業や職種を知ることとともに、これからの就職活動に向けて理系としての技術や知識をどう生かすのかについて今回のインターンシップを通じてきっかけを作りたいと考えています。
登録している複数の就活サイトで定期的に行われる模擬試験を受けて傾向対策をし、試験に慣れるようにしていた。
参加した学生を見ていると、多くの意見を挙げて、アイデアを具体化する力がみんな持っていると感じた。このように幅広い視野で考える力があることが重視されていると感じた。
住友化学のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は34件あります。
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