選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年9月下旬 |
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自分の適性を明確にし、キャリアについても考える機会にしたい。私は多角的な視点を持って健康社会を実現したいという夢があり、あらゆる産業の根幹を支える化学メーカーに興味を持っている。また、これまで、多角的な視点を持つために○○としての材料の知識を○○に応用するなど積極的に多分野に挑戦する姿勢を大切にしてきた。そこで、貴社の変化を怖れず、挑戦する姿勢に非常に魅力を感じた。貴社で研究活動において身につけた技術を活かして○○の研究に携わることで貢献できるのではないかと考えている。インターンシップでは○○系の仕事について理解を深め、自分の適性やキャリアについても考える機会にしたい。
自身の研究とのマッチ度とどう貢献できるかについて考えた。
選考を振り返って
研究とのマッチ度
開催時期 | 2021年12月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給してもらった。
インターンシップの内容
住友化学における○○系の活かし方を学ぶ
3日間を通して、座学メインの実習を行った。2日目と3日目には実際に実験をする時間もあった。
かなり実践的な業務説明や体験をすることができて、自身のはたらくイメージを明確にすることができたから。また、実習中は多くの社員の方と会う機会があり、一社員かのように接してもらえて、砕けた話もできた。
参加学生は少なく、かなり仲良くなった。その中で出身大学のみならず、研究への姿勢や就職活動の進捗を見てもかなり優秀な人ばかりだったのではないかと思う。
かなりアットホームで、厳しい空気は全くなかった。多くの社員の方と関わる機会が設けられており、対面のイベントだったので、オンラインの座談会などでは聞くことのできないような話まで聞くことができた。とても穏やかで優しい人が多い印象。
実際に自分の研究をそのまま活かすことのできる職種を体験することができたので、自身の将来の軸を固めることができた。また、他の学生ともかなり仲が深まり、お互いの就職活動の状況などを共有し合うことができた。
参加人数はかなり少なく、研究とのマッチ度がかなり重視されているように感じたので、第1希望にするコースは自分の専攻に合わせた方が受かりやすくはなると思った。しかし、やってみたいことをむげにするような企業でも無いと思うので、自分の技術で活かせるところを最大限アピールすることが通過に繋がるのではないかと思う。
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