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選考を振り返って
知るカフェに参加した後の回で当選したので、学歴に加え周辺イベントへの参加が大事ではないかと考えている。
開催時期 | 2020年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務系 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
3年後に利益の出るという条件付きで、工場を設立する最もいい場所を選定せよ
全体の会社説明のあと、グループディスカッションのようなワークを2回行った。そのあと社員座談会が開催された。
一部面白い社員の方がいたが、社員に対して全体的に冷めている印象を持った。また、ジョブローテーションの異動が激しいので厳しいと判断した。
学歴は明かされなかったが、みんな進んでファシリーテーターや役割分担を行ってくれたため、他のインターンより学生のレベルは高いと感じた。
全体的に丁寧な対応を頂いた。人事の方の「なんでも聞いてください」という言葉の通り、社員の方はなんでも答えてくださったように思える。また、体育会系すぎない雰囲気なので、明るすぎず暗すぎずが好きな学生におすすめ。
ファシリーテーターと書記と発表を任されたが、連携が取れていれば1人に重役が偏ってても問題なく発表できると知った。また、議論に熱中していると話し合いに参加できないメンバーも出てくることがあるため、少し間をとって参加の余地を与えることが重要だと思った。また住友化学の事務系は化学に詳しい営業マンではなくて、化学によるビジネスをうまく回す「お金の仕事」という属性が他の会社より強いと感じた。
評価に一切関係ないので、本選考に活かしてやろうというつもりでワークショップに参加するのが正解な気がします。よって、社員に聞きたいことはなんでも聞いて、志望動機や業務理解、アピールするべき能力についてリサーチしておきましょう。
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