選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
---|
TRYOUTの目標は、デジタル領域で必要とされるスキルやデジタルマーケティングなどデジタル業界にかかわることについて学び、その概要を理解することです。TRYOUTの概要でも示されていた通り、デジタル領域の近年の成長は著しく、今後も社会や私たちの日々の生活に変化を与えて成長し続けることが予想されます。それにもかかわらず、日本のデジタル人材は不足しており、その発展では世界に後れを取っている状態であるといえます。このことを示すものとして、IMDが2021年に発表した「デジタル競争力ランキング」によると日本人労働者のデジタル、テクノロジーのスキルは64か国中62位にランクインしたというデータがあります。そのような状況でデジタル業界に携わることは、今後の日本の発展に繋がり、社会のために働きたいという私の思いに合致するのではないかと考え、興味を持ちました。以上の理由から、TRYOUTに参加することで業界の理解を深めたいと思っています
根拠となるデータを示した
その他(個人課題)
自己紹介をパワーポイントで作成する。制限時間は1時間ほどだった。
GD
詳しく覚えていないが経営者に必要なものを3つ
4人グループで制限時間は忘れてしまいましたが、長くても1時間以内だったと記憶している。終了後に1分ほどで発表した。
メンバーの発言を否定しない
選考を振り返って
しっかりとグループワークに参加できているかという点。社員の方から2日間のどちらも自分の働きに対してフィードバックをもらい、しっかり見てもらっていたことが分かった。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
次の日を効率的に進めるためのリサーチ
インターンシップの内容
・デジタル業界について学ぶ
・新規事業立案体験ワーク
まずデジタルマーケティングについてのレクチャーがあり、1日目の午後からメインのヘルスケアについての新規事業立案ワークを行った。2日目に発表を行い、最優秀チームを決めた。
優秀者に5daysインターンのお知らせがあった
社員の方の雰囲気をしって合いそうだと感じたから
ワークでの話し合いがかなり密度の濃いものだったから
社員の方の雰囲気としてはお互いあだ名で呼び合うような和気あいあいとしたものだった。入社理由を何人かの社員の方に聞いた際も人で決めたとおっしゃっている方が多かったため、コミュニケーションがとりやすい社風ということを実感できた。
大きく2つある。まず1つ目は、デジタルマーケティングについての知識だ。実際のワークを行う前にしっかりとレクチャーがあったため、その後のワークで利用しやすかった。2つ目はGDでの振舞い方だ。しっかりとフィードバックをいただけて今後にも活かせた。
社員同士のコミュニケーションを大事にしている企業だと思うので、周りのことを思いやってどうすればよい結果につながるかということを意識してワークに取り組むべきだと思います。選考は独特ですが、辺に凝る必要もなく、わかりやすいものにすればいいと思います。
CARTA HOLDINGSのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。