ケイアイスター不動産

インターン参加後、志望度の上がり下がり関係なしに何度か電話がかかってきました。恐らく、次のステップへ進ませるためのものだと思います。

学生との交流が多かったため、プログラムとは別に会話する時間が他のインターンシップと比較して長く、就活事情を言い合ったり、どのように進めているか知ることが出来たりする点が良かったです。営業に必要なコミュ力を学べる場かなと思いました。

たまたまかもしれませんが、私が参加した日は人事の方が暑苦しい体育会系みたいな方で最初に苦手意識を抱いてしまいました。人事の方も参加学生も私以外男性だったのは良いのですが、何となくアウェーな感じで居づらかったです。

不動産業界について、営業について学ぶことができ、インターンシップ自体がストーリー性をもって進められていたため、面白みもあった。また、社会に出た時の悩みについても少し学ぶことができ、どのように解決していこうか考えることができた。

ゲームを通じた、自分の価値観や役割を見つけるというものだった。制限時間内にみんなで協力してワークを幾つか達成することをした。

自分の価値観と社会において幅広い視点で考えることの大切さを学んだ。主に、グループワークを通して協調性の大切さを学んだ。グループワークで自分のグループだけでなく、他のグループも良い結果を出せるように協力していくことが大切だと学んだ。

グループでゲーム形式の課題に取り組んだので、チームワークの大切さ、コミュニケーションを取りながら仕事をすることを学びました。また、最後にはチーム関係なく、みんなで課題解決に取り組んだので、違うチームの人とも協力して働くことの重要性を学びました。

参加されていた社員さんは全員とても明るくハキハキされていた。社員さん同士の仲も良さそうだったし、会社の雰囲気も明るいように感じた。インターンシップ参加者に個別に話すときは、きちんと目を見て話してくれた。

実際に会社に入って働き始めた時に、絶対に必要になる大切なことをたくさん学ぶことが出来ました。グループワークが中心になるので、自ら積極的に行動した方が、学べることも多くなります。この会社がどのような会社なのかの説明はあまりなかったので、自分で調べることをお勧めします。