旭化成のインターン体験記詳細

旭化成の事務系社員としての働き方を知る

実施日より前に、ゲームについての説明VTRを見た後、当日は4～5人くらいのグループで、実際の社員の体験を基にしたゲームを行った。

実際の業務を基にしたゲームを通じて、仕事内容を知ることができたため。

インターン参加者限定の、OB訪問の案内が来た。

最低でもMARCH以上の学生が選ばれているように感じた。

全体的に人柄がよく、穏やかな社員の方が多いという印象を受けた。また、様々な学部出身の社員がいた。とはいえ、インターンシップ中の社員とのかかわりはそこまで多くなかったので、あまり正確にはわからなかった。

夏頃は別の業界を見ていたため、素材メーカーの事務系総合職としての働き方に関して具体的なイメージがついていなかったが、ゲームを基に事務系社員としての働き方を体験することで、実際に働くイメージを掴むことができた。

ゲームは難しく、最後までクリアできた班は少なかったと記憶していますが、クリアすることよりも、しっかりと班員と話し合い、納得してワークを進めることの方が重要だと思うので、焦らず、じっくりと取り組んでよいと思います。