選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月中旬 |
---|
「語学」〇〇語・〇〇語の習得に特に注力した。現在は〇〇語学習も始めた。
「VR」3台所有している。映画鑑賞や8キロの減量、言語学習に活用した。
「料理」毎晩の夕食作りを担当し、オリジナル料理を次々と生み出している。
「美白」小学校時代のあだ名はガングロ卵だったため美白オタクになった。
設問が1つかつ個性的であったため、自分という存在が表せるような項目を入れた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
玉手箱 | 自宅 | - |
何回も受験して慣れることだと思います。
参考書を買って勉強するといいと思います。
その他(動画選考)
これまでの人生の中で一番頑張って取り組んだことについて1分程度でお話しください。
選考を振り返って
ESの設問は1問だけなので、個性がよく出ている回答が通りやすいのだと感じた。
動画では明るくハキハキと話すこと。
開催時期 | 2021年12月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
1チーム4人のグループで、旭化成オリジナルのゲームを行う。ゲームは行動を選択しながら素材を作成するもので、営業を体感することができる。頭を使う面白い内容だった。
初めに企業説明があった。その後4人組でゲームワークを行い、座談会をして終了。
本選考で一般的な提出期日よりも一週間ほど早い期日を案内された。
素材を扱うからこそ、自分自身の考えを反映しやすいと感じた。また、世の中の色々なものの材料に携わ流ことができるのはやりがいになると感じた。
OBOG訪問ができるようになった。
私のグループは全員東京一工・早慶のどれかだったから。
世界の中でもトップシェアを誇る素材も作っているメーカーであり、幅広い事業がとても魅力的だった。社員の雰囲気に関して、明るさと真面目さのバランスが良い方が多いと感じた。座談会では、仕事に誇りを持っている様子が感じられた。
素材メーカーだからこそ、素材を提供する企業のニーズをしっかり把握し、素材のスペックの改良に落とし込む必要があると感じた。また、ゲームのワークでは行動の回数が制限されているため、一つ一つの行動から読み取れることを考える必要があると感じた。
社員の方々の雰囲気もよく、事業内容もとても素晴らしいのでインターンシップでぜひ感じてください。
ゲームのワークはとても難しいですが、得られる学びも多いので肩の力を抜いて楽しんでください!!色々受けた中でも特におすすめのインターンシップです!
旭化成のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は46件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。