選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月下旬 |
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アルティメットサークルにおける、練習の参加率向上に向けたメンバーとのコミュニケーションである。
夏季大会に向けた練習の参加率が50%以下という問題の解決のため、全メンバーとのコミュニケーションを通じて本質的原因を探った。その際、一人一人と週に一度はやり取りをし、また、相手が抱えている問題を特定するために、まずは自分が日常生活の悩みなどを相談することでお互いに悩みを相談し合える関係を構築した。
論理的につながる文章になるように意識した。
選考を振り返って
積極的にワークに参加し、周囲を巻き込むことが重要であると感じました。
開催時期 | 2021年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ザイロンという素材の新商品を開発し、顧客に提案、販売するワーク。
数時間で完結する内容であった。最初に旭化成での企画営業職についての説明があり、その後、ワークの説明と本番が行われた。また、最後に実際に働いている社員の方と交流する場があった。
実際に働いている社員の方の雰囲気がよく、自分も一緒に働きたいと思えたから。
学歴が早慶以上がほとんどであったから。
とても丁寧で、インターンシップに力を入れていることが伝わってきた。特に最後にあった社員の方との座談会では、ざっくばらんに働き方などについて教えてくださり、学生に対して同じ目線で接していただいていると感じ、とてもいい印象であった。
顧客、商社、自社の技術者などを巻き込むことが化学メーカーの営業として求められることを学んだ。化学メーカーの営業は、特に文系の人にとってはなじみのない仕事であるので、インターンシップに参加して、実際に働くイメージをつけることが大切であると感じた。
特に事前の知識などは不要なため、リラックスして当日に臨むことが重要だと感じました。素材や顧客の情報については事前の説明でしっかりと教えてもらえるので、それよりかは自分が周囲のメンバーとどのようにワークに取り組むのか、ということが重要であると感じました。
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