選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年1月上旬 |
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[A]私は○○部で常に後輩が練習しやすい環境を作りました。私が下級生だった頃は練習環境が厳しく、先輩の顔色ばかりを伺い、楽しく○○することができませんでした。ですので、今の後輩にはそのような思いをして欲しくないと考え、練習中は誰よりも雰囲気を盛り上げるための声を出し、プレーがうまくいっていない後輩に対しては積極的にアプローチしました。その結果、後輩が○○を楽しめる環境を作ることができ、後輩の積極的なプレーが増えました。チームとして組織力が上がり、関西制覇につながりました。相手の立場に立って物事を考えることの大切さを知りました。
まずは結論から書き、数字などを入れることで想像しやすくしました。
その他(動画ES)
動画課題:学生時代に夢中で取り組み、創意工夫し、成し遂げたことについて60秒以内で述べてください。という動画選考です。[A]
私は大学3年生のときに、○○部のリーグ戦の関西決勝の舞台でメンバーとして出場し、5年ぶりの関西制覇に貢献しました。私は3年生のはじめまでBチームにいて、リーグ戦を経験したことがなく、とても悔しい2年間を過ごしていました。なんとしてもリーグ戦の試合に出るために、過去2年間の先輩方の試合を動画で全て見ました。その中で、自分とプレースタイルの似ている先輩を一人決めて、その人を見続けることによって、自分に足りないものが明確になりました。その先輩の真似を練習で続けることにより、上達することができました。
また、プレー面だけではなく、雰囲気をあげられる存在として、練習や試合の中で誰よりも声を出すことを心がけました。
その結果、メンバー入りを果たし、関西決勝の舞台に立つことができました。 [意識点]笑顔でゆっくりはきはきとしゃべりました。また部活のユニフォームを着ました。
選考を振り返って
グループのみんなとうまくコミュニケーションをとり、グループを一つの方向に向かわせるようなリーダーシップです。
開催時期 | 2020年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
営業体験や実際の製品を用いてプロジェクトを考えるなど
まず最初はグループでアイスブレイクを行い、軽く説明会をしてもらいました。その次に、プロジェクトをグループで考えました。続いて実際の営業の人をお客様に見立てて、営業体験を行いました。社内の研究職、技術職、お客様など様々の人々の間に立って、仕事体験を行いました。最後に実際の旭化成の製品を用いて、企画をグループで考えました。
早期選考に呼ばれます
人事の方だけではなく、多くの営業職がいて、リアルな声を聞くことができたので、実際に働くことの想像することができたからです。
グループで作業していて、みんな頭の回転が速く、理解力がとても高かったからです。ロジカルに考えられる学生が多かったです。
一言でいうと、メリハリのある会社だと思いました。プラベートはとても楽しそうで、同期の人たちの仲も良さそうでした。インターンに来て下さった営業職の方々は海外で働いていた方が多く、とても裁量の大きい仕事ができそうでした。
インターンを通して学んだことは、主体性です。旭化成の営業職は周りを巻き込んで、仕事をするのがほとんどで、実際の営業体験でも主体的に何事も取り組まないとうまくいきませんでした。ミスしても良い、間違っても良い、当たって砕けろの精神を学びました。
とてもレベルの高いインターンで、ボリューミーな内容ですが、終わった時には達成感があります。常に周りには営業職の方々がいるので、積極的になんでも質問することが大切です。色んな人の経験を聞き、価値観を知ることができれば、今後の就職活動に活かせると思います。
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