選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年11月中旬 |
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化学系インターンシップで学びたいことは3つあります。1つ目に、素材メーカーがどのような業界なのかをプログラムを通じて知りたいと考えています。貴社の社員の方々と関わる中で、貴社の社風や社員の方々の雰囲気などもを知りたいです。2つ目に、私が大学時代から学んできた化学工学や有機化学・触媒化学の知識を貴社でどのように活かすことができるのかを知りたいです。実際に研究者の方々がどのような業務にどのようなバックグラウンドを活かして携わっているのかを知り、貴社で働くイメージを明確にしたいです。3つ目に、デジタル技術の研究への活用について知りたいです。私は大学院での研究にプログラミングを応用してデータ整理にかかる時間を短縮した経験があります。したがって、貴社がどのようにデジタル技術を利用しているかをお聞きしたいです。以上の3つの理由から、インターンシップに応募させていただきました。
結論ファーストとわかりやすさを重視していた。内容には、今流行のデジタル技術を盛り込んだ。
選考を振り返って
ESの完成度のみ
開催時期 | 2021年1月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 研究開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
インターンと銘打った説明会であった。
1日目も2日目も説明会があったのみ。質問対応などはして貰えた。
説明会形式であったため、ほとんど事前に調べた情報の再確認となったため。
選考がESのみだったため、学生のレベルはそこまで高くないと思われる。参加人数が数百人規模であることからも、倍率は低かったと思われる。
超人気企業ということもあり、高い倍率を勝ち抜いた優秀な方達の集まりだなと感じた。雰囲気としては、説明会がほとんどだったため詳しくはわからないが、他の化学系の大企業よりは少し堅い雰囲気だというイメージはついた。
学べたことは3つあります。1つ目は、素材メーカーがどのような業界なのかをさらに詳しく知ることができた。社風や社員の方々の雰囲気などもを知ることができた。2つ目に、私が大学時代から学んできた化学工学や有機化学・触媒化学の知識を貴社でどのように活かすことができるのかを知れた。3つ目に、デジタル技術の研究への活用について知ることができた。
ある程度作り込んだESであれば、選考時点で落ちることは無いと思う。インターンという名目ではあるが、実質説明会であるので、東レについて詳しく調べている人には物足りないかもしれない。逆に、まだ東レの研究を行っていない人には最高の機会になります。
東レのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
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