帝人のインターン体験記詳細

業界・職種理解を深めること

1日目は会社説明の後、営業体験のグループワークを行う。
2日目は現場社員の方のお話を聞き、製品の売り上げを上げるための施策を考えるワークを行う。

早期選考の案内がある。

2日間でしっかり業務イメージがつかめたため。

個別でのフォロー面談や座談会(オンライン、対面)の案内がある。

ヘルスケア営業という職種ではあったが、医療というより帝人のネームバリューや営業職目当ての学生が多かったため。

人事の方は常時3人いらっしゃる。グループワークの様子やロールプレイング(人事が医者役として対応)で話した際の評価はフォロー面談でフィードバックしていただける。フォロー面談の際はざっくばらんにお話してくれるので、かなり雰囲気はよいと感じた。

あまり帝人と医療との関連がつかめてなかったが、医療機器から薬まで幅広く手掛けていると学んだ。またかなり実際の業務に即したワーク(MR・医療機器営業・マーケティング)を行うことができたので、業務イメージをつかむこともできた。

インターン参加前に受けたSPIのうち、性格についてはフォロー面談でフィードバックをいただけます。インターンでの振る舞いとSPIの結果がかけ離れていると印象が悪くなってしまうと考えられるので、正直に回答することをおすすめします。