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提出締切時期 | 2022年1月下旬 |
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私の長所は目標達成に向けて真摯に取り組むことです。この強みは軽音楽部での曲の練習のときや塾講のアルバイトで生徒の志望校合格に尽力した際に発揮しました。短所はせっかちなことです。対策として、行動する前に事前に計画を立てたり、周囲の人に意見を求めたりします。また、周囲からは「親しみやすい」と言われます。これは、笑顔で相手に共感することを心掛けているからだと考えます
私は幼少期、体が弱く薬に助けられた経験が多いことから医薬品提供を通じ人々の健康に貢献したいと考えます。インターンシップで医薬品研究の理解を深め自身の研究で培った力がどう活かせるか学びたく志望しました。
字数が少なかったので端的に要点を述べることを意識した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
問題集をとく
問題集を解く
選考を振り返って
テスト重視なのかなと感じました。
開催時期 | 2022年2月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 医薬品研究開発 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
チームで医薬品や医療機器を開発する商品を考えプロトコールを作成する
未来の課題をチームで抽出し、そこから開発する製品を考える。
商品開発する難しさや楽しさを学べました
参加人数が多かったことと、チーム内は様々な大学の方がいた。
もともとは大企業で業務範囲が小さいイメージを持っていたのですが、少数精鋭で業務を行っていることを知ることができました。一人当たりの業務が広くとてもやりがいが大きく感じることができる企業ではないかと感じます。
商品を発案し企画することの難しさと楽しさを学びました。実際十年後の日本や世界の課題についてグループワークで調べることから始めましたが、製品を開発する上での着眼点が難しいと感じました。また、一つに絞って、課題を解決するための製品を考え、その製品についてのプロトコルを作成しましたが、まず製品を提案する時点で、ターゲットはどこに絞るのか、何を目的としてどのように社会課題を解決するのかを明確にすることの大切さに気が付きました。
グループワークがほとんどでした。まず、開発する商品の定義付けがとても大事だと考えます。人数も多くあまり発表する機会がないのと、事業に関する説明などはほとんどなかったので、事前に調べていくといいと思います。
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