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提出締切時期 | 2022年4月下旬 |
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私は大学2,3年生の頃に家庭教師として勉強が苦手で大嫌いな野球女子を担当しました。内申を週1回2時間の授業で上げ、目標校のスポーツ推薦をとらせることを目標に取り組みました。その際大きな課題が2点ありました。1つ目は授業外で全く勉強をしてくれない点、2つ目は集中力が続かない点です。1点目に関しては受験勉強ではなく内申を上げる勉強であったため苦手で嫌いな分野は授業内で扱うにとどめ、好きな分野を宿題として出すという形に変えたことで大きく改善されました。2点目に関しては1点目との関係で苦手な分野ばかりを授業では扱うことになるので、無理やり長時間やるのではなく約15分に一度のペースで休憩をとり、できるだけ飽きの感情が生まれないようにしました。この結果、彼女の内申は19から29まで上がり目標校の水準を超えることができました。この経験から私は人を導き、人を通じて結果を出すという力が身についたと考えています。
簡潔に答えること
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
なぜ申し込んだか,学生時代に力を入れたこと
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 圧迫 |
大切にしていること,なぜ申し込んだか
選考を振り返って
参加したいという熱意
先輩や友達相手に話す練習
とにかく笑顔で目を逸らさずに話すこと
開催時期 | 2022年5月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
住宅販売の模擬演習
半日使い、業務の基本内容を学んだ上でロールプレイングをした
かなりの圧迫環境にあったから。
就活を始めるにしては比較的早い時期なので意欲のある学生が多かった。
始まるまでの雰囲気はとても和やかであったが、始まるとかなり厳しく、圧迫的な側面もあったとは思う。我々学生のことを本当に考えてくれているとしたらかなり親心に溢れる会社であると思った。体育会系のノリが合う人には向いていると思う。
お客様のニーズに出来る限り応えつつ、できないところもしっかりと誠意を持って伝えることの難しさを学ぶことができた。また、成果として発表した部分はもちろんだが、取り組む姿勢等も評価さて下ったので就活を始めたばかりの自分にとってとても有意義な時間を過ごすことができた。
インターンの選考ではとにかくインターンに参加したいんだ!という意思表示が大切になってくる。就活を始めた早い段階で参加できると、就活の仲間も作れるし、早い段階で年次の高い方との面接を経験できたりするのでおすすめです。
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