1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
自分自身について
2次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自分自身について
オープンハウスの魅力について
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自分自身について,インターンシップに参加するかどうか
選考を振り返って
どれだけ本気になれるか、どれだけ自分の殻を破れるか
自分の意思をはっきりとさせる。
自分の思っていることをありのままに伝える。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの時間内では課題が終わらず家に帰ってからも課題を行った。
インターンシップの内容
300億の事業立案
事業立案、座談会
参加した人に次の選考に進むか聞かれた。
本当にこの会社では毎日働くビジョンが見えなかった。
関関同立がボリューム層であった。
どの社員さんも熱心で学生に対しても一人の社員として真摯に向き合ってくれた。本気で仕事に向き合い事の楽しさ、本気でやるからこそ見えてくるものがあるのだと熱く語っていた。会社としても大きく成長中なのでその波に乗っていこうというような話し方をしていた。
本気でやることの楽しさ、本気でやるからこそ見えてくるものがあると感じた。グループワークの際にもメンバーに対して本気でぶつかり合うからこそ素晴らしいアイデアが浮かび上がるのだと感じた。中学、高校の部活動の時のように情熱を持ち、自らが主体性を持つことが大事であると改めて感じた。
本気で取り組む熱量、覚悟がなければ3日間を過ごすことは難しいと感じた。熱血な体育会に所属していた経験がある人であればその時のようながむしゃらに食らいつくことで大きく成長できる期間を過ごすことが出きると感じた。
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