選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年11月上旬 |
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体育会の部活に所属し、そこで挫折を乗り越えた経験を記入しました。
就活初期の完成度の低いESでも通過したので難易度は高くない(もしくは落ちないレベル?)と思います。
・ストーリー性を持たせ読み手に退屈をさせないこと。
・ありきたりなエピソードでも具体的に書くことを意識して他との差別化を図る。
・あえてESに論理の飛躍を含み「これはどういうことだ?」と人事に思わせ、会いたいと思わせる。(ESの完成度が低ければ単に文章力が低い人だと思われます。あえて論理を飛躍させてるのだと人事に分かるぐらい完成度を高めてからこの手法は使ってください。)
選考を振り返って
特にないと思います。
参加している学生の質からして、そこまで倍率も高くないと思います。
しいていうならストーリー性みたいなところでしょうか。
開催時期 | 2021年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
エレコム製品の新たな顧客との接点を考える。
自由度は高く新たな商品を考えるも良し。
既存のエレコムの製品を未だ売られていない場所に出すも良し。
説明会→GW→発表→FB
・グループは4人
・発表は一人で何分間かでした。
・参加している学生の質が思っていたより低かった。
・人事のFBが圧迫だった。
半笑いで自分たちの考えた案についての意見を言われたのは悲しかった。
・現実的にその案を施策可能にするにはどうすれば良いかというFBまで頂けたのは勉強になった。
学生の質が低いというより自分に合いませんでした。
・まず最初にズームで参加者の雰囲気を見たところおとなしそうな学生が多かった。
・最初の印象通り、GWでは積極的な発言が少なく、非常にやりにくかった。
・体育会系の人はあまり合わないと思う。
人事とベテラン2人、
計3人の女性の社員の方々が進行をしてくださった。
社員同士は仲が良さそうな雰囲気を感じられ、
女性の働きやすい会社であるような印象を受けた。
アイスブレイクの時とFBの時の社員の方の雰囲気が全く違った。
真剣な時とオフの時の切り替えがしっかりしていると感じた。
・一括りにメーカーといってもその商材によって集まる就活生の質が全く違うということ。
・営業企画の難しさとそれを成立させ実際に働くベテラン営業の凄さ。
・エレコムやPC周辺機器業界の知識。
・会社の雰囲気。
・GWなどでガツガツと発言するのが苦手な方は練習として参加して良いインターンかもしれません。
・扱う商材がPC周辺機器の為、ゲームやPCが好きな人が集まりがちです。そのため、そういった方には合うと思います。
エレコムのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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