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提出締切時期 | 2019年2月中旬 |
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貴社が掲げる、「最短距離で目標まで向かう」という考え方が非常に大切だと感じ、それを実現するためには【チームマネジメント】と【チャレンジ】精神が必要だと思います。
ある1つのプロフェクトを達成するためには、着地点である目標をはっきりとさせる必要があります。会社は研究室と異なり、チームで話し合って問題解決することが多いと聞きます。そのため、皆の考えが合っているかのマネジメントが必要だと思います。チームの一員となったとき、自分の意見が言いやすい環境が大切だと思います。また、個々がチャレンジ精神を持っていないと最短距離での目標達成は難しいと思います。ものづくりをする者として、困難にあっても粘り強く立ち向かっていきたいです。
チャレンジ精神を大切にする企業であるため、意欲的な文章にした。
物事ははっきりと言い切り、難しいことに対しても「やってみたい」という気持ちが大切だと思う。
それをしっかりと言葉に表現することを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | WEB-CUBIC(性格診断) |
性格診断のため、思ったことをそのまま回答した。
SPIの対策本を1冊だけ買っておいて、何回か解けば良い。
選考を振り返って
積極性
チャレンジ精神
開催時期 | 2020年1月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 滋賀県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 生産技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費全額支給してもらった。
インターンシップの内容
1日目 横浜のカップヌードルミュージアムにてカップラーメンを作る
2日目 茨城県取手市・取手工場で工場見学
3日目 滋賀県栗東市・関西工場で新工場見学
(1日目2日目は連続、3日目は別日)
1日目はカップラーメンの歴史について学ぶ。カップヌードルを実際に作った。(一般客もできる体験に参加)
2日目は取手工場で見学。カップラーメンの作り方を学んだ。実際に働いている若手社員と話す機会を設けられた。
初期配属は取手工場の他に4工場あり、その中から選ばれる。
3日目は関西工場で見学。ロボットを用いてほとんど無人で原料~パッケージまで行う様子を見た。
選考の免除はないが、早期選考枠として早めに案内された。
人事が丁寧でよかった。また、働いている若手社員と直接話す機会があったので就活事情についてたくさん聞いた。
学歴が全体的に高かった。
課題を出されたときにすぐに行動できる人が多く、就活に慣れている人も多かった。
社員はみな自社愛が強い印象だった。課題を解いているときに質問をすると、楽しそうに答えてくれた。
また、「チャレンジ精神」をモットーにしており、新しい考え方をかなり好む傾向があった。
この探求心が会社を大きくするのだろうと思った。
企業としての歴史はそこまで長いわけではなく、今までの習慣を守るというよりはどんどん新しいものを取り入れていくというような企業体制であった。積極的に発言する学生も多く、私もその雰囲気に飲まれた気がする。間違っていても積極的に質問しようとする意思は必要だと思った。
この企業は新しい考えが大好きである。そのため、エントリーシートの質問も他の企業とは異なりユニークなことを聞いてきます。自分のエピソードをいかに楽しそうに書くかが重要だと思います。言いたいことは冒頭にはっきりと書いた方が良いです。
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